小椋藍、Moto2初優勝は「狙い通りにいった」ランキング2位でチャンピオン狙える位置に/MotoGP第6戦スペインGP

 5月1日、2022年MotoGP第6戦スペインGP Moto2クラスの決勝がスペインのヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われ、小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)はキャリア初優勝をポール・トゥ・ウインで叶えた。

 今大会、FP1から好調だった小椋は、前日にMoto2クラスで初のポールポジションを獲得。決勝でも、ホールショットを奪ってレースをリードした。

無交換か、2輪交換か、かつてない探り合いの450km戦。燃費もカギに【第2戦富士GT300プレビュー】

 スーパーGT第2戦富士『FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE』は未知なるレース距離、450kmで争われる。決勝では『最低2回の給油』のみが義務付けられているだけで、その2回のピットでのタイヤ交換やドライバー交代の有無には大きな選択肢が与えられており、今回はGT300でも空前の“戦略レース”が展開される可能性が高い。

 搬入日の富士で、上位進出が期待されるいくつかの陣営に、前戦・岡山の振り返りを含め話を聞いた。

“王者”勝田範彦が今季初優勝。開幕2連勝のコバライネンは初日にクラッシュ/全日本ラリー第3戦

 JRC全日本ラリー選手権第3戦『久万高原ラリー』が4月30日から5月1日にかけて、愛媛県上浮穴郡久万高原町を中心に開催され、TOYOTA GAZOO Racingの勝田範彦/木村裕介組(トヨタGRヤリスGR4ラリー)が2022年シーズン初の総合優勝を飾った。

 四国は愛媛県の山間部が戦いの舞台となる久万高原ラリーは2日間で合計8本のSS、距離にして約105kmで争われるターマック(舗装路)ラリー。リエゾン(移動区間)を含むラリーの総走行距離は約342kmだ。

真逆のラテラルダクトに見える3メーカーの狙い【GT500開発最新事情とアプローチ/第2戦富士】

 2022年に向けた空力開発凍結の一部解禁を受け『フリックボックス』と『ラテラルダクト(エレファントフット)』の新規登録が許されたGT500車両だが、前戦で取り上げたフロントバンパーコーナーの『フリックボックス』と同様、車両のエアロダイナミクスに大きな影響を与えるのが今回のテーマ『ラテラルダクト』の排出口(エレファントフット)だ。

100周/450kmで分かれるレースストラテジー。ミニマム周回数を上回るウルトラC戦略の可能性【第2戦富士GT500プレビュー】

 スーパーGT第2戦富士、これまでのレース距離250km〜300kmから450kmとなる今回のレースはレース中のチーム戦略が大きな鍵を握ることになる。2ピット戦略のなかで、ピットストップのウインドウ(レース周回を走りきれるピットタイミング)は広くなり、チームごとに戦略が分かれる展開になりそうなのだ。