クラッシュで51Gの衝撃を受け膝を痛めたオコン。サインツはテックプロの設置を提案するも対処されず/F1第5戦

 アルピーヌのエステバン・オコンは、テックプロバリアがないためにマイアミ・インターナショナル・オートドロームのターン13で51Gの衝撃に耐える羽目になったことは、「受け入れがたい」と述べている。

 マイアミGP土曜日のFP3で、フェラーリのカルロス・サインツが喫したクラッシュとよく似たインシデントを起こしたオコンは、ターン13の出口でスピンし、コンクリートウォールに激しく叩きつけられた。幸運にもオコンに身体的後遺症はなかったが、衝撃が51Gを記録しただけでなく、オコンのアルピーヌマシンのシャシーにひびが入ったため予選は欠場となった。

ヤマハファクトリーのふたりがリード。渡辺一樹は1本目でトップタイムも転倒喫す/全日本ロード SUGO公開テスト1日目

 全日本ロードレース選手権第4戦の公開テストが5月10日(火)より宮城県・スポーツランドSUGOで始まった。朝から雲ひとつない青空に恵まれ、風は肌寒いものの日差しは強く、路面温度は48度まで上がった。

 コンディションからなのか、SPインコーナーと3コーナーでの転倒が多く、そのなかには、渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)、岩田悟(Team ATJ)、柳川明(KRP SANYOUKOUGYO RSITOH)といったトップライダーも含まれていた。それぞれ大きな怪我はなかったようだが……。

GR86に負けるな! S耐ST-Q参戦のTeam SDA Engineering BRZ CNF Conceptが新パーツをトライ

 5月10日、富士スピードウェイで行われたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの公式テストでは、今季スーパー耐久が認めた車両が参戦できるST-Qクラスに、カーボンニュートラル燃料を使って参戦を開始したTeam SDA Engineering BRZ CNF Conceptが、新たなパーツを投入した。

富士24時間に向けたS耐公式テスト開催。ニッサンGT-R GT3勢が速さをみせ、新型Zも好走

 5月10日、静岡県の富士スピードウェイでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの公式テストが開催され、スポーツ走行を挟みながら1時間のセッションが3回と夜間練習走行が行われた。セッション1ではHELM MOTORSPORTS GTR GT3、セッション2、3ではDAISHIN GT3 GT-R、そして夜間走行ではふたたびHELM MOTORSPORTS GTR GT3が総合トップタイムをマークしている。

【タイム結果】ENEOS スーパー耐久シリーズ Powered by Hankook 富士公式テスト2 セッション1〜3

 5月10日、静岡県の富士スピードウェイでENEOS スーパー耐久シリーズ Powered by Hankookの公式テストが開催された。スポーツ走行を挟みながら1時間のセッションが3回、さらに夜間走行が行われ、日中の3回のセッションでは、1回目はHELM MOTORSPORTS GTR GT3、2回目/3回目はDAISHIN GT3 GT-Rがトップタイムを記録している。

【動画】ロバンペラvsタナク、WRCクロアチアで優勝を争ったふたりの最終SSオンボード

 4月21~24日に開催されたWRC世界ラリー選手権第3戦クロアチアは、最終日に展開された逆転に次ぐ逆転劇を経て、カッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が優勝。2022シーズン2勝目をマークした。そのロバンペラを相手に最終パワーステージでガチンコ勝負を繰り広げたのが、総合2位となったオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)だ。WRC公式サイトでは、このふたりによって僅差で争われた最終ステージの戦いを2台のオンボード映像を並べた動画で紹介している。

 24日(日)の競技最終日にラリーを襲った予想外の降雨による混乱で、最終ステージのひとつ前のSS19でロバンペラの独走態勢が崩れ、1.4秒差でタナクがリードする展開となったクロアチア・ラリー。迎えた最終パワーステージでは両者のタイヤ選択が分かれるなか、先に出走したロバンペラが驚くべきペースを披露する。