830馬力を放つフェラーリ最新スパイダー『296 GTS』見参。高性能パッケージも設定

 フェラーリは4月19日、ブランド最新モデルとなる2シーター・ベルリネッタ・スパイダー『フェラーリ296 GTS』を発表した。

 296 GTSは、次期フェラーリGT3カーのベース車である『296 GTB』のスパイダー・バージョンだ。心臓部にはクーペモデルでデビューした、最高出力663PSを放つ新型V6エンジンと122kW(約167PS)を発揮する電気モーターを組み合わせたハイブリッド・パワートレインが組み込まれている。

ランボルギーニは来たるべき電動化に対して方向性を決めかねている?ピュアエレクトリックはGT路線のみ、スーパースポーツは代替燃料の実用化前提で内燃機関を維持?

| ただし内燃機関実用化の前にはウラカン、そしてアヴェンタドールの後継モデルをPHEVにて登場させねばならない | クリーンな「電動化」、そしてワイルドなイメージを求めるランボルギーニの顧客とをマッチ …

Copyright © 2022 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

ベンツもBMWも真っ青!? マツダCX-60の直6ディーゼルは日本車の大革命なのか

 日本仕様がやっとこさ公開されたマツダ 新型CX-60。注目は縦置きエンジンやプラットフォームがすべて新開発であること。そしてマツダ初のプラグインハイブリッドが設定される点にある。その反面、価格の上昇は避けられないとも言われていたが、かなり…

投稿 ベンツもBMWも真っ青!? マツダCX-60の直6ディーゼルは日本車の大革命なのか自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。

マツダはなぜこの時代にベンツよりも大きな排気量のエンジンを投入するのか?CX-60の価格設定とマツダの戦略について考える

| マツダは自社のポジション、そして得手不得手、なによりも価格のバランスを考えているようだ | そこには「プレミアム化」を目指しながらも価格の制約に縛られるというジレンマが見え隠れする さて、マツダは …

Copyright © 2022 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.