5月21日、大分県のオートポリスで行われた2022年の全日本ロードレース選手権第3戦オートポリスのJSB1000クラス レース1は中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。
午前中のウエットの予選から、午後のレース1までには天候も回復。レース1はドライコンディションの下、15周で争われた。
5月21日、大分県のオートポリスで行われた2022年の全日本ロードレース選手権第3戦オートポリスのJSB1000クラス レース1は中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。
午前中のウエットの予選から、午後のレース1までには天候も回復。レース1はドライコンディションの下、15周で争われた。
5月21日、2022MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACEのJSB1000クラス レース1が大分県のオートポリスで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝を飾った。2位は岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2)、3位は渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)となっている。
5月21日、2022MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACEのJSB1000クラス予選が大分県のオートポリスで行われ、亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)がダブルポールポジションを獲得した。
第3戦オートポリス2&4はJSB1000クラスのみの開催。4輪のスーパーフォーミュラとの共催となる。JSB1000クラスの予選は土曜日の午前8時40分から45分間のセッションで行われた。
5月21日、2022 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACEのJSB1000クラス予選が大分県のオートポリスで行われ、亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)がレース1、レース2ともにポールポジションを獲得した。ベストタイムの順位がレース1、セカンドベストタイムの順位がレース2のグリッド順となる。
全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE初日となるART合同走行が5月20日(金)に行われた。オートポリスの2&4レースは、2019年以来、3年ぶりの開催となる。
初日は、曇り空で、風は肌寒いくらいのコンディションだった。路面もスリッピーだというライダーも多かった。トップタイムは中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が記録。2番手に亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)、3番手に濱原颯道(Honda Dream RT SAKURAI HONDA)が続き、トップ3が1分48秒台をマークした。
5月20日、2022MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACEのJSB1000クラスART走行が大分県のオートポリスで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が総合トップタイムを記録した。2番手は亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)、3番手は濱原颯道(Honda Dream RT SAKURAI HONDA)となっている。
2022年全日本ロードレース選手権第2戦鈴鹿2&4レースのJSB1000クラスでは、熾烈な表彰台争いがあったが違うドラマもあった。4月23日に開催されたレース1では8耐トライアウトも行われ、武田雄一がトップでフィニッシュ。OGURA CLUTCH ORC with RIDE INは鈴鹿8耐の本戦出場権を獲得したが、それまでに幾度となく試練を乗り越えてきたのだ。
5月21~22日、大分県・オートポリスにて全日本スーパーフォーミュラとの併催で全日本ロードレース選手権第3戦オートポリス2&4レースが開催される。二輪はJSB1000クラスが2レース制で行われ、9台のスポット参戦を含む29台がエントリーしている。
オートポリスでの2&4レースは2018年以来、4年ぶりに開催される。今年は第2戦鈴鹿2&4レースに続き、第3戦として5月21~22日に2レースの戦いが行われる。
5月9日、日本郵便HondaDreamは6月4日〜5日にスポーツランドSUGOで行われる2022 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第4戦 スーパーバイクレース in SUGOでST1000クラスに参戦中の高橋裕紀に加え、新たに伊藤和輝をスポット参戦で起用すると発表した。
HARC-PRO. は、6月4〜5日にスポーツランドSUGOで行われる2022 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第4戦 スーパーバイクレース in SUGOで埜口遥希(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)をST1000クラスにスポット参戦させると発表した。
埜口は2017年、2018年はアジア・タレント・カップでランキング2位、そして2019年にはレッドブル・ルーキーズ・カップで1勝し、ランキング3位を獲得。2020年からは全日本ロードST600クラスに初参戦し、1年目はランキング14位に終わったが、参戦2年目となる2021年にはシリーズチャンピオンに輝いた。