国会図書館、ネットで絶版本閲覧 5月19日からサービス開始 | 共同通信

絶版本など入手困難となった貴重な書籍や資料を、インターネット経由で提供する国立国会図書館のサービスが、5月19日に始まる。個人として同館の利用者登録をしていれば、自宅のパソコンやタブレット端末で閲覧できるようになる。 登録手続きは東京都千代田区の同館と京都府精華町の関西館のほか、郵送でもできる。氏名…

物語を書く人・楽しむ人のバイブル『面白い物語の法則』

面白い物語には法則がある。 剣と魔法の冒険譚であれ、銀河帝国の逆襲であれ、身分違いの恋物語であれ、面白いとされる物語に共通する法則だ。 そんな魔法みたいなものがあるのか? もし面白さを形式化できるなら、AIに学ばせることだってできるだろう。眉唾しつつ読んだら腑に落ちた。確かに、面白い物語には法則がある…

七月鏡一 on Twitter: “「建築知識」5月号を買ってしまった。だってこんなの買うだろう! 「あの建物のなんか出っ張ってるところ」みたいなものの正式な名称がわかるんだから。小説家、漫画家、脚本家、ゲーム製作者におすすめ。 https://t.co/f967wwgYkq”

「建築知識」5月号を買ってしまった。だってこんなの買うだろう! 「あの建物のなんか出っ張ってるところ」みたいなものの正式な名称がわかるんだから。小説家、漫画家、脚本家、ゲーム製作者におすすめ。 https://t.co/f967wwgYkq

すべてのページが美しい! 色に関する365のアイデアがぎっしり詰まった、デザインやイラストに即戦力の新しい配色本 -色の日めくり配色帖365

辞書のように分厚い本書には1ページにつき1色、全部で356色の素敵な色、配色、色の知識・情報がおさめられた保存版の配色帖を紹介します。 デザインやイラストに使用する色を見つけたい、主役の色は決まっているけど配色をどうすればよいのか、色の使い方はどうすればよいのか、色に関する365のアイデアがぎっしり詰まっ…

書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』を期間限定全文公開|朝日新聞出版さんぽ|note

新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出していま…

専業主婦も、そうでない人も。“つらさ合戦”から抜け出すためにできること|『対岸の家事』朱野帰子 – りっすん by イーアイデム

自分の意思で専業主婦(主夫)を選び、家族間で納得している。それなのに周囲から「働かないの?」と言われ、モヤモヤしてしまう。子どもを保育園に預けて仕事に復帰したら「子どもがかわいそう」と言われる。それぞれが納得して選んだ道であるにもかかわらず、生き方の違う者同士では、どうしても対立が生まれがちです…

入場料かかる書店「文喫」を全国に 日販が新会社設立

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 出版取次大手の日本出版販売が、逆風下の書店業界を活性化させる取り組みを本格化させる。入場料のかかる書店「文喫」などの事業を切り出して新会社を設立し、全国の主…

プロを目指す人のためのTypeScript 本の感想 #ブルーベリー本

自分も教える事が多いので、読み手にどういう風に学んでほしいか、自分がどういう風に伝えるべきか、という視点で読んだ。 1章・イントロダクション そもそもTypeScript とはなにかみたいな話。 コンパイルエラーが出ている状態ではプログラムが完成したとは言えません。 力強い コンパイルエラーをただ避けるのではなく…

若手ソフトウェアエンジニアに読んでおいてほしいなあという本たち9選 | クラッソーネ開発者ブログ

まえせつ こんにちは、クラッソーネ CTOのマツモトです。好きなザクはMS06R-2です。 さて、弊社の開発チームには比較的キャリアの浅めなメンバもいます。 そんな彼/彼女たちに読んでおいてもらえると嬉しいなあと思っている書籍を挙げてみようと思います。 雑誌の4月号なんかでよくある新人特集みたいな感じですね。 選…

書評 「社会科学の哲学入門」 – shorebird 進化心理学中心の書評など

社会科学の哲学入門 作者:吉田敬勁草書房Amazon 本書は科学哲学の中で特に社会科学の哲学についての入門書だ.私は社会科学についても哲学についてもあまり詳しくはない.そして最近読んだ進化政治学の本においては著者が実在論にずいぶんコミットしているものの私が理解している科学哲学の実在論とはややニュアンスが異…