23区のホームレス、初めて平均65歳超に…平均月収は5万2894円(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

東京都は、23区のホームレスを対象にした5年に1度の実態調査の結果を公表した。調査対象計320人の平均年齢は65・1歳で、2003年の調査開始以来初めて65歳を超えた。10年以上路上生活している人は4割を占めた。 【図表】ホームレス人数と平均年齢の推移…川崎市の場合

なぜ「中絶の権利」が守られなければならないか(少し追記) – Foolproof Remedies

今北産業様向け要約 ・中絶を禁止しても女性が出産するわけじゃないよ。むしろ違法な中絶を行ったり、産んだ子を殺したりという形で、胎児と女性の両方を危険に晒すよ。 ・具体的には、望まない妊娠の6割は中絶で終わり、そのうち45%が「危険な」(医学的でない)中絶だよ。 ・アメリカはもともと、先進国では妊産婦死…

「親ガチャ」データで裏付け 貧困層の子「授業わからない」3倍超、進路「中高まで」4倍超:東京新聞 TOKYO Web

家庭の貧困が子どもの学習理解や進学を阻む傾向が、内閣府の初の全国調査で明らかになった。貧困層の子どもの学校の授業が「分からない」割合が、比較的暮らし向きが安定している層の3倍以上で、進学希望が「中学・高校まで」にとどまる割合は4倍以上だった。生まれた環境が人生を左右しかねない「親ガチャ」がデータ面…

「2人の食費が1日300円…人生で一番苦しい」コロナ第6波がひとり親世帯を直撃 平均月収13万円余に:東京新聞 TOKYO Web

新型コロナウイルスの流行「第6波」で感染者が急増した2月、ひとり親世帯の平均月収が13万円余だったことが、支援団体による全国調査で分かった。学校休校の影響で休職や時短勤務を余儀なくされ、収入が減ったとの回答が4分の1に上った。収入減で生活が苦しくなった上、最近では物価高騰が追い打ちをかけており、…

国債をもっと発行すれば生活が良くなるのか? – エルの楽園

本記事では「国債をもっとバンバン発行すれば生活が良くなるのか?」という問いをデータで検証します。 このような主張をするひとたちはMMT派などと呼ばれることがあり、賛成と反対が入り乱れておりますが、ここではそれぞれの理論の詳細には立ち入りません。 ついでに言うと、今は国債出してお金引き出した方が得なんで…

今年度からの非課税世帯にも10万円給付へ…政府、緊急経済対策で(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

政府は、今月中にまとめる緊急経済対策で、2022年度から新たに住民税が非課税となった世帯に現金10万円を支給する方針を固めた。コロナ禍の長期化や物価高騰で深刻な影響を受ける生活困窮者世帯の支援を強化する。自民、公明両党の協議を経て、来週にも決定する。 政府は昨年12月に成立した21年度補正予算で、…

藤田孝典氏の「性産業廃止論」めぐり性風俗業当事者らが討論集会 | 週刊金曜日オンライン

社会福祉士で反貧困ネットワーク埼玉代表の藤田孝典氏が「ツイッターで『夜の仕事』差別発言をした」とされることをうけて、コロナ禍で困窮する性風俗産業労働者らを支援するフリーター全般労働組合とキャバクラユニオンが10月3日、東京都内で性風俗業当事者らを交えた討論集会を開いた。 同労組によると、藤田氏は今年…