片渕須直 on Twitter: “「ヒットする作品を生み出すこと」と「膨大に存在する現場で作業する人たちの待遇が改善されること」は別の次元の話。 「高い利益を生み出す会社」のみを生き残らせて、ほかを切り捨てるのでは、業界を固定化して、次世代のクリエイターが登場する… https://t.co/FaHL3zyW3p”

「ヒットする作品を生み出すこと」と「膨大に存在する現場で作業する人たちの待遇が改善されること」は別の次元の話。 「高い利益を生み出す会社」のみを生き残らせて、ほかを切り捨てるのでは、業界を固定化して、次世代のクリエイターが登場する… https://t.co/FaHL3zyW3p

あ〜る菊池誠(反緊縮) on Twitter: “財務省と戦おうとしない政治家は必要ない。 森友は財務省を倒す絶好のチャンスだったのに、それを単なる政争の具にしてしまった野党は許されない。 積極財政政策だけが正しい。財政再建派の政治家たちはすべて国民の敵です。そのそう元締めが財務省。まとめて打ち倒すべき”

財務省と戦おうとしない政治家は必要ない。 森友は財務省を倒す絶好のチャンスだったのに、それを単なる政争の具にしてしまった野党は許されない。 積極財政政策だけが正しい。財政再建派の政治家たちはすべて国民の敵です。そのそう元締めが財務省。まとめて打ち倒すべき

細田博之議長 女性記者に深夜に「今から家に来ないか」 | 週刊文春 電子版

「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない」 5月10日、自民党議員の政治資金パーティでこう発言した細田博之衆院議長(78)。だが、“問題発言”はこれだけではなく……。 元運輸相の父・吉蔵氏から地盤を継いだ細田氏は当選11回(島根1区)。官房長官や党幹事長、清和会会長などを経て、昨年11月に衆院議長に就任…

「性自認」の法令導入をめぐり民間団体が集会 自民国会議員が参加

「性自認」という文言を盛り込んだ法令を導入する動きに対し、当事者である性的少数者や女性の意見を伝えようと、「女性スペースを守る会」「性別不合当事者の会」「白百合の会」「平等社会実現の会」の民間4団体が17日、国会内で集会を開いた。自民党の衆参国会議員約15人が参加した。 海外では、生物学的には男性…

「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋

安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日本テレビホールディングス(HD)と子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日本テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外…

自民・佐藤氏「首相の顔におもいっきり泥」、韓国の竹島海洋調査

自民党の佐藤正久外交部会長は17日午前の党会合で、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内で5月上旬、韓国国営企業が無許可の海洋調査を実施した疑いがあることが判明したことについて「岸田文雄首相の顔におもいっきり泥を塗られたといっても過言ではない事案だ」と批…

赤松健は「欧米はポリコレが厳しすぎて『進撃の巨人』のように人が食われる描写はできない」と考えている?

saebou @Cristoforou 「現在の日本では、自由な発想が相当に担保されています。我々クリエイターが規制を気にせずに、想像や創作をすればするほど、作品の可能性が広がるのです。その結果としてたとえば「巨人がやってきて壁を壊し、人間を食う」という奇抜で面白い物語が生まれています」→この文章、意味ありますかね……

SIVA on Twitter: “赤松健氏の”自由な発想”で描かれたのがところどころカタカナ表記の日本語しゃべる”外国人”だからなあ。「アル」て。焼け跡闇市映画に出てくる中国人かって。 https://t.co/YddRtwvLYu”

赤松健氏の”自由な発想”で描かれたのがところどころカタカナ表記の日本語しゃべる”外国人”だからなあ。「アル」て。焼け跡闇市映画に出てくる中国人かって。 https://t.co/YddRtwvLYu

公益重視の新たな会社形態 政府検討、短期利益偏り修正

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 政府は環境問題や貧困など、社会的な課題の解決を事業の目的とする新たな会社形態の設立に向けた検討に入る。定款などで社会貢献を担うと明示した企業を認定するといっ…

小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: “山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。”

山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。