いくら長生きの亀でもこの環境で30年はつらかったんじゃなかろうか。 ブラジルの民家の屋根裏で30年間も行方知れずだったペットの亀が生きた状態で発見されたニュースが話題となっている。 発見されたのはリクガメ科のアカアシガメでマヌエラ(現在はマヌエルに改名)という。 今は孫娘もいるスエリさんが子供のころに飼…
新緑の植木畑を見に行こう!
私が住む神奈川県綾瀬市の南部から藤沢市の北西部にかけて、植木の生産・販売業者が集まっている。 その周囲には様々な木々を栽培する植木畑が広がっており、実にユニークな景観を作り出している。特に新緑の季節には新芽が彩りを添え、色鮮やかな植木鑑賞を楽しむことができるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文…
小型犬のポメラニアンが先祖返りして「デカポメ」になる子がいるらしい→デカポメ大集合でかわいい祭りに
カワウソ祭 @otter_fes ポメラニアンは時々先祖返りして、サモエドやスピッツみたくデカくなっちゃう“当たり”の子がいるらしいんだけど、知っててもでかポメ見ると笑ってしまう 2022-05-21 21:59:27 カワウソ祭 @otter_fes 引用やなんやで「うちの子も大きくて7キロあります!」と来たり、調べたら「犬種標準ではポメラ…
ハチに巣つくられた仁王像が「入院」 顔などに変色、解体修理へ:朝日新聞デジタル
「仁王立ち」はしばらく休みます。奈良県葛城市の当麻寺で20日、文化財の大きな仁王像を運び出す作業があった。ニホンミツバチが巣をつくるなどして損傷が進み、修理することになったからだ。引っ越し先の天理市の「なら歴史芸術文化村」で修理される。 寺の仁王門には、阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)と呼ばれる…
生命の起源の謎! 最初の生命はどうやって遺伝情報を翻訳したかが解明される! – ナゾロジー
現在地球に存在する生命体は、遺伝情報を翻訳機(リボソーム)を使ってタンパク質に変換し、自らの体を構築しています。 翻訳機(リボソーム)は遺伝「情報」をタンパク質という「実体」に変換する工場とも言えるでしょう。 ここで作られた種々のタンパク質は遺伝子の自己複製にも使われおり、翻訳機(リボソーム)は生…
バクのバックパックをつくる
バクのバックパックがどうしても欲しい 私は荷物が多い。ちょっと出かけるだけでも、2泊3日旅行ぐらいの量がある。 量を減らすのは無理そうだったので、大容量でかわいいバックパックを探すことにした。 ふと思い立ったのだが、背中にしがみついている感じのバクのバックパックがあったら可愛いのではないか。 リュック…
家庭菜園でパパイヤを育てたい
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ坊主がうまい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ここは本当にパパイヤ農園なのだろうか 2020年(一昨年)の12月、友人から「茨城にあるパ…
昆虫ゲノム編集に新手法 研究チーム京大教授「簡単過ぎて問題かも」:朝日新聞デジタル
多くの昆虫に使える簡単なゲノム編集の手法を京都大学などの研究チームが開発した。これまで難しかったゴキブリでもうまくいくことを確認した。昆虫食などへの技術の応用が期待できる一方、手軽さゆえに悪用の恐れも懸念される。論文は米科学誌に17日、オンライン掲載される。 ゲノム編集は狙った場所で遺伝子を壊したり…
シマウマに乗りたい人々の歴史 – 歴ログ -世界史専門ブログ-
シマウマを家畜化したいという人々のチャレンジ 歴史上、数多くの人がシマウマを家畜化しとようと試みてきました。 記録には全く残ってませんが、アフリカ牧畜民はおそらくシマウマを飼い慣らそうと相当な努力をしてきたと思われます。しかし現在シマウマを飼い慣らせてないということは、その試みが失敗に終わったとい…
小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び
「冷戦期に旧ソ連でどんな議論が交わされていたかを知る意味が増しています」。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、ロシア専門家であるとともに、「軍事オタク」を自称する戦争研究者でもあります。その小泉さんに現代の戦争を理解するための本を挙げてもらいました。第1回は『死神の報復 レーガ…