ヒトやイヌなど、母親のお腹の中で育つ動物(胎生)には「おへそ」があります。 母体と繋がったへその緒を通じて栄養をもらうためです。 対して、卵の中で育つ動物(卵生)には、おへそがありません。 卵内に用意された栄養で育つため、母体と管で繋がる必要がないからです。 これは絶滅した恐竜たちも同じで、卵生であ…
外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース
森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 【写真】モリアオガエルの卵塊 日本固有種の…
「全滅まで20分もかからない…」嫁さんが階段でプッシュ式蚊とりを吹いただけで自分の部屋のエビが全滅してしまった…
ひろよんと猫 @Hiroyon_fishing あああああああああああああああ 嫁さんが階段でワンプッシュの蚊取り吹いただけでワイの部屋のエビ全滅、、、(´;ω;`) 全滅まで20分かからんかった、、、、 pic.twitter.com/85yrpDqtgf 2022-06-06 21:40:17
“進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集
いま “史上最強の侵略生物” と恐れられる、ある小さな生き物が、日本でひそかに繁殖し、生息範囲を拡大させている。 その名は “アルゼンチンアリ” 南米原産の小さなアリだが、爆発的な繁殖力で私たちの生活圏に侵入している実態が明らかになってきた。 海外では農業や生態系、人の暮らしにも深刻な被害が報告されている…
蚊が腕に止まったら…実はやってはいけないたたき方 専門家「伝染病のリスクが高まる」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
6月4日は「虫の日」。日に日に蒸し暑さが増すこの季節、しつこいかゆみをもたらす厄介な蚊は、ただかゆいだけでなくさまざまな伝染病を媒介し「世界中で最も人を殺した生き物」と言われる恐ろしい存在でもある。蚊に刺されやすい人とそうでない人にはどんな違いがあるのか、効果的な対策はどのようなものがあるのか。害…
君の名は「ツイッター」と「リツイート」 SNSがつないだ新種の縁:朝日新聞デジタル
新種のダニの発見を報告するツイートが拡散される中で、さらに未知のダニが見つかった。法政大学の島野智之(さとし)教授らの研究チームが5月、特徴などをまとめた論文を発表した。世界共通の学名は、SNSが結んだ縁にちなんで「リツイート」とした。 このダニは、鳥取市の岩礁で見つかったハマベダニ属のイワドハマベダ…
再生可能エネルギー開発が希少種を絶滅に追いやる恐れ、米国
米カリフォルニア州モハベ砂漠には、再生可能エネルギーを生産するために風力タービンや太陽光発電アレイが設置されている。 (PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米ネバダ州南西部リオライト・リッジの、たった200メートル四方ほどの土地にしか生育していないティームズ・バックウィート(…
山手線の3倍!? 「世界最大の植物」をオーストラリア沿岸で発見! – ナゾロジー
地球上で最大と見られる「単一の植物」が発見されました。 西オーストラリア州にある世界遺産・シャーク湾(Shark Bay)の浅瀬には、「ポシドニア・オーストラリス(Posidonia australis)」という海草が、約180平方kmにわたって広がっています。 西オーストラリア大学(UWA)とフリンダース大学(Flinders University)…
誰もが関係する皮膚の科学──『皮膚、人間のすべてを語る――万能の臓器と巡る10章』 – 基本読書
皮膚、人間のすべてを語る――万能の臓器と巡る10章 作者:モンティ・ライマンみすず書房Amazon皮膚は見過ごされがちだが、人間を語る上で外すことのできない臓器である。ニキビができたり、通常より荒れていただけで気分は大きく落ち込み、人と話す気力も、会いたいという気持ちも萎えてしまう。皮膚は我々の身体から水が…
「遊び?」「興味本位?」「筋トレかな」 水流に逆らって一生懸命泳ぐペンギンたち、なぜ? 水族館に話を聞いた
水流に立ち向かうペンギンの動画がサンシャイン水族館(東京都豊島区)の公式Twitterに投稿され、再生数5万1000回、4000件のいいねを獲得しています。リプライ欄には、「絶対、筋トレしてると思う」「若さってヤツでしょうか」と、流れに逆らう理由を考察するコメントが寄せられています。 ペンギンの顔が水槽の壁にある…