子どもに「何故怒られたか」を聞いてわかった、大声で激しく怒っても意味がない、という話「怒ると叱るの違い」

わかめ @senseiwakame クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 2022-06-07 19:43:18

子どもに「何故怒られたか」を聞いてわかった、大声で激しく怒っても意味がないという話「怒ると叱るの違い」

わかめ @senseiwakame クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 2022-06-07 19:43:18

菅前首相の神奈川県立高校での講演会中止 参院選直前で抗議殺到 | 毎日新聞

神奈川県教育委員会は8日、県立瀬谷西高校(横浜市瀬谷区)で13日に予定されていた菅義偉前首相の講演会を中止すると発表した。菅氏は自民党衆院議員で神奈川2区選出。中止の理由について県教委は「菅氏のスケジュールの都合」としている。夏の参院選を巡り「投票行動に影響が出かねない」などの130件を超える抗議の電話…

日本人の英語力の低さを嘆いて『学校の授業を英語でしろ』っていう人がいるが、母国語で教育を受けられなかった国は悲惨な事になってるぞ

坂之上田村フレンズ @pokitasu たまに海外出羽守な人が、日本人の英語力の低さを嘆いて学校の授業を英語ですべし、て言うんだけど、それと似た環境になってる国のお話でルワンダ中央銀行総裁日誌て本があって、母国語で教育を受けられないルワンダでは国民に知識が身に付かず発展できないてジレンマが描かれてたのだ。 2…

令和4年度「短期チャレンジ留学Ⅰ」のお知らせ

2022年06月01日 | コンテンツ番号 25674 令和4年度 秋田型教育留学推進事業 短期チャレンジ留学Ⅰについて ◇「短期チャレンジ留学Ⅰ」は、8月中の夏休み期間や、8月下旬の秋田県と他県の小・中学校の夏休みのズレを利用して、「秋田の探究型授業」体験や自然体験活動を提供する取組です。 (令和2・3年度は、新型コ…

「三角関数より金融を学ぶべき」の本質的誤解…数学が支える文明の発展

代々木ゼミナール数学科講師・荻野暢也氏 5月17日に日本維新の会所属の衆議院議員・藤巻健太氏が、Twitter上で「『三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか』金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました。」という内容のツイートをしたことが大きな議論を呼び、一時はTwitterのトレンド入りも果たし…

学校引率の美術鑑賞の破損事故を防ぐために大人達が出来ること|Seina Morisako|note

クワクボさんの作品、私も実際に拝見しました経験があります。その時を思い出すと「鑑賞人数制限あり」「鑑賞場所の設定」がありました。小さなお子さんが急な暗闇が怖くてパニックになる可能性もあるので、注意書きもあったような記憶。 ただ、あくまで小さなお子さんに対する注意書き。今回、中学3年生が全損させたと…

村という逆境

徳島文理からスタンフォード行った子が結局親金じゃないかと言われてることに関してツイッターを眺めていた。そしたらこういうツイート(メモ画像なので検索しても出ない)を見つけた。 『人口1000人の村の子の「四国からスタンフォード行った人テレビで見て僕も交換留学行ってみようと思って!」という言葉を聞いたことが…