タレントの国生さゆりさんが小説投稿サイト「小説家になろう」にオリジナル小説を投稿していることが判明して大きな話題に。すでに約200話を連載しており、立派な“なろう作家”として物語を紡いでいます。 実は“なろう作家”だった国生さん(画像は国生さゆりInstagramから) 国生さんは2021年からオリジナル小説『国守の…
橋本陽介 on Twitter: “もちろん読んでいる学生もいる。数年前の卒論で、春樹と言えば「やれやれ」だけど、実際作品の中で「やれやれ」がどう使われているか、というのを論じたものがあった。目の付け所が面白いと思った。「やれやれ」って村上春樹の真似以外で使わないよな。”
もちろん読んでいる学生もいる。数年前の卒論で、春樹と言えば「やれやれ」だけど、実際作品の中で「やれやれ」がどう使われているか、というのを論じたものがあった。目の付け所が面白いと思った。「やれやれ」って村上春樹の真似以外で使わないよな。
瀬川深 Segawa Shin on Twitter: “内容についてはジャンジャカ反例が挙げられてるので屋上屋を架しはしないけど、こういう一部オタクが持ってる「執念深い恨みがましさ」の正体はちょっと気になっている。ミリオタに限らずいろんなジャンルで居るけど、史実をねじ曲げてまで「虐げら… https://t.co/F62iDWqe9j”
内容についてはジャンジャカ反例が挙げられてるので屋上屋を架しはしないけど、こういう一部オタクが持ってる「執念深い恨みがましさ」の正体はちょっと気になっている。ミリオタに限らずいろんなジャンルで居るけど、史実をねじ曲げてまで「虐げら… https://t.co/F62iDWqe9j
ナチス「逆張り」論の陥穽 – hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
昨日の朝日新聞の15面に、「逆張りの引力」という耕論で3人が登場し、そのうち田野大輔さんが「ナチスは良いこともした」問い逆張り論を批判しています。 https://www.asahi.com/articles/ASQ5S4HFPQ5SUPQJ001.html 私が専門とするナチズムの領域には、「ナチスは良いこともした」という逆張りがかねてより存在します。…
S (ツイートはスレッド全体をご確認ください) on Twitter: “10年ぐらい前に文科事務次官や大手企業関係者多数のそろった場で「日本の大学は優秀なIT人材を輩出すべき」と言われたので「輩出して、待遇が良い外資に行ってます」(主旨)と不規則発言したら呼ばれなくなりました(n回目 https://t.co/dKUlYNFujT”
10年ぐらい前に文科事務次官や大手企業関係者多数のそろった場で「日本の大学は優秀なIT人材を輩出すべき」と言われたので「輩出して、待遇が良い外資に行ってます」(主旨)と不規則発言したら呼ばれなくなりました(n回目 https://t.co/dKUlYNFujT
ドナルド・クヌース: 仕事の習慣、問題解決、そして幸福について
Blogs by Shuvomoy Das Guptaより。 シュボモイ・ダス・グプタ 2020年4月13日 最近、ドナルド・クヌースの新旧のインタビューを偶然見つけました。そこでは、彼の仕事の習慣、問題への取り組み方、そして幸福に対する哲学が明かされています。私はそのインタビューをとても楽しく読みました。このブログでは、問題への取…
「ペンタブレット」おすすめ5選 初心者にもおすすめ ”板タブ”から”液タブ”まで、高コスパモデルをピックアップ
パソコンで絵を描いたり、画像を編集したりする際に便利な「ペンタブレット」。マウスで操作するよりも繊細かつイメージ通りの操作ができるため、イラスト制作以外のシーンでも重宝するアイテムです。ペンタブレットには、手軽に買えるものから、プロのイラストレーターが使用するような本格的なものまで、さまざまな製…
AV禁止法検討に対する21人のAV女優、業界人のコメント – AV速報
立憲民主党の堤かなめ議員と、日本共産党の倉木明子議員の「AV禁止法」発言に対し、適正AV女優/業界人から反対の声が上がっています。 もともと18,19歳の同人AV出演強要から始まったAV新法関連の話題が日に日に膨らみ、遂に「AV禁止法」「挿入禁止」が国会議員から生まれる始末。 果たして誰を守るための法律であり、誰…
佐々木 敦朗 / Atsuo T. Sasaki, Ph.D. on Twitter: “🇯🇵のサイエンス影響力低下について3月のNature誌に続き今週のScience誌でも取り上げられています ある日本の大学では人事評価に論文の質でなく数が重視と聞きました。インパクトのある研究がリスクとなるのは研究者の使命と矛盾。… https://t.co/n3mRZ6XFFn”
🇯🇵のサイエンス影響力低下について3月のNature誌に続き今週のScience誌でも取り上げられています ある日本の大学では人事評価に論文の質でなく数が重視と聞きました。インパクトのある研究がリスクとなるのは研究者の使命と矛盾。… https://t.co/n3mRZ6XFFn
お散歩から帰ってこない母猫、心配した飼い主の秘策は…… 効果ばつぐんな姿が410万回再生を突破 【米】
朝の散歩に出かけた母猫。子猫の鳴き声を聞いて一目散に帰ってくる様子が米・オハイオ州リバティ・タウンシップで撮影され、YouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で413万回再生を突破。コメント欄では飼い主さんに注意されたあとの母猫が何を言っているのかを予想する、大喜利のようなコメントでにぎわいました…