JR東日本千葉支社は6月2日、ニュースリリースで他者の画像を無断使用していたと報告して謝罪しました。 謝罪文 当該の画像は5月13日に同社が発表した旅行商品のニュースリリースに掲載されたもの。画像7点のうち1点が、ネット上に掲載されていたものであったことが、撮影者からの指摘と社内調査により判明したとしていま…
日本赤軍元幹部の出所風景に「愕然とした」 イスラエル大使が怒り「理性あれば祝福できない」
日本赤軍の元幹部らが久々に公の場に姿を現したことが一部で温かく受け止められているとして、イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が2022年5月31日、ツイッターで「愕然としました」と憤った。 5月28日に重信房子元最高幹部(76)が20年にわたる服役を終えて出所し、30日に岡本公三容疑者(74)が逃亡先のレバノンで…
豊臣秀吉「本能寺の変を事前に知っていた」説は、やはり正しかった…!(藤田 達生) @gendai_biz
「通説」を「科学」の視点からくつがえして大反響を呼んだ『日本史サイエンス』は、このほど第二弾が刊行され、たちまち重版が決まるなど話題となっている。著者の播田安弘氏が試みる「数字」で歴史を読む手法は、専門家もその意義を認めるところで、なかでも近世史研究の第一人者・藤田達生氏(三重大学教授)は、同書…
「横浜開港祭」で最大500機のドローンショー、2日夜 18区同時の打ち上げ花火も
横浜市は6月2日、「横浜開港祭」の会場で最大500機のドローンが登場する「ナイトドローンショー」を実施する。会場はみなとみらいの「臨港パーク」上空で、午後7時20分から約10分間のショーになる。 ドローンショーは多数のドローンを一斉に操り、機体のLEDを発光させて夜空にイルミネーションを描く催し物。今回のショ…
世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か(BBC News) – Yahoo!ニュース
オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。 西オーストラリア州には海中に大きな海草藻場があるが、今回遺伝子検査を行ったところ…
ねこが22歳になった
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで…
山手線の3倍!? 「世界最大の植物」をオーストラリア沿岸で発見! – ナゾロジー
地球上で最大と見られる「単一の植物」が発見されました。 西オーストラリア州にある世界遺産・シャーク湾(Shark Bay)の浅瀬には、「ポシドニア・オーストラリス(Posidonia australis)」という海草が、約180平方kmにわたって広がっています。 西オーストラリア大学(UWA)とフリンダース大学(Flinders University)…
オンライン会議は「定刻1分前に参加」が普通? ミクステンドが「オンライン会議マナー」に関する調査結果を発表
オンライン会議は「定刻1分前に参加」が普通? ミクステンドが「オンライン会議マナー」に関する調査結果を発表:相手のカメラを使っていたらこちらは使うべきか否か ミクステンドは、「オンライン会議マナー」に関する調査の結果を発表した。オンライン会議で「待ちぼうけ」を経験した割合は75%で、その理由では「相…
窓際三等兵 on Twitter: “青春時代を勉強に捧げ、司法試験に合格してからも研鑽を怠らず法の番人である裁判官になった結果、 「あの人インターネットで私の悪口書いてるんですぅ!」 という小学生レベルの喧嘩の仲裁をさせられる人生について想いを馳せている。超面白… https://t.co/t2ACoI8kU5”
青春時代を勉強に捧げ、司法試験に合格してからも研鑽を怠らず法の番人である裁判官になった結果、 「あの人インターネットで私の悪口書いてるんですぅ!」 という小学生レベルの喧嘩の仲裁をさせられる人生について想いを馳せている。超面白… https://t.co/t2ACoI8kU5
世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か – BBCニュース
オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。