一昨日、一部だけ再掲したジョブ型雇用は大学教育を変えるか(『文部科学 教育通信 』No.527掲載)ですが、一部だけでは却ってわかりにくい面もあるので、全部再掲しておきます。 ジョブ型雇用は大学教育を変えるか 「ジョブ型雇用」に注目が集まっている。自分の仕事の範囲が明示され、長時間残業とも無関係、他社にも転…
「放送大学なんて卒業して何になるの?」と昔の上司に言われた人の話。→「今の職場では『努力が見える履歴書だ』と言ってもらえた」
あしたば @tommorrow_8 四兄弟の母。転職多数。前職は会計年度任用。現職は透析看護師。息子20歳(療育手帳B).18歳ADHD(会社員).14歳ASD(小5〜不登校→中2から適応指導教室).12歳ASD(小3〜不登校→小6の3月から全寮制の学園)がいます。 あしたば @tommorrow_8 「放送大学なんて卒業して何になるの?」と昔の上司に言われま…
働きながらアメリカの大学院でCS修士号を取った – k0kubun’s blog
4年前に会社の福利厚生を使ってスタンフォードの授業を取ってみたら面白く、 働きながらでも続けられそうだなという実感を得たので、 2年後、受験を経てジョージア工科大学にリモートで通い始めた。 そして先日、ジョージア工科大学からコンピュータサイエンス修士号をいただくことができた。 *1 After 1 year and 9 mon…
阪急電車で運んだフロッピー1枚 ソフトが生んだ新しい映像文化:朝日新聞デジタル
かまだ・ゆたか1963年生まれ。85年からDoGA代表。87年に大阪大工学部を卒業後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。92年に退社し、93年に株式会社ドーガ代表取締役に就任。6月5日に朝日新聞大阪本社・アサコムホールで開かれる無料イベント「アニメ監督が生まれるトコロ」に出演する。申し込みは(https://ciy.digit…
「手っ取り早い電力確保」を求めてきた日本は重大な問題に直面することになる | あまりに楽観的な計算を指摘
きわめて近眼的なエネルギー施策 戦争やパンデミックが起きなくても、日本ではエネルギー危機が不可避と思われていた。 福島原発の事故以来、送配電網の容量が一杯に近い地域もある。気温がもっとも高い月と低い月には、地域電力会社の電力供給予備率が、安定供給に最低限必要とされる3%を下回ることもしばしばだ。
SDGs貢献ランキング 北海道大学が“飢餓”部門で世界1位|NHK 北海道のニュース
国連が定める持続可能な開発目標、「SDGs」のもとで社会に貢献している大学の世界ランキングが発表され、北海道大学が「飢餓」の部門で世界1位となりました。 イギリスの教育専門誌は、世界110の国や地域にある1406の大学を対象に、国連が定める持続可能な開発目標SDGsのもとでどのくらい社会貢献してい…
大学パンフに「美女・美男図鑑」 学内から批判、識者はどう考える?:朝日新聞デジタル
近畿大学が、大学案内のパンフレットに「美女図鑑」「美男図鑑」というコーナーを設け、現役学生を紹介している。「受験生に大学生活への憧れを抱いてもらうため」の企画と説明するが、「学生の容姿を前面に出す広報は不適切だ」などといった批判が、大学内外から上がっている。識者はどう考えるのか。 そのコーナーは、…
「家から通える京大しか受けさせてくれなかった」親に将来を左右される女子たち、その根底にあるのは何か?
maryn99 @mrmrjp85 @SATOMasako @kyoko_des 私も同じく自宅から出してもらえなかったです。 当然大学も自宅から通える範囲のみでした。 従姉妹たちも実家暮らしだったので、考えが古いのかなと感じました。 (結果社会人7年目あたりに半ば強引に上京しました笑) 2022-05-14 17:42:51 isfilith @isfilith @SATOMasako 私の…
水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発 —次世代超高効率水処理膜の実現に向けて—
工学部/工学系研究科 プレスリリース 研究 2022 2022.05.13 水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発 —次世代超高効率水処理膜の実現に向けて— 1.発表者: 伊藤 喜光(東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 准教授/JST さきがけ研究員) 佐藤 浩平(研究当時:東京大学 大…
AIやDXは事業サイクルを加速させる武器だ――松尾豊教授が語る 企業のAI活用を後押しするセミナーを徹底レポート
「AIの技術は急速に進展しており、間違いなく今後も進化します。そして企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める中で、このAIがとても重要な要素になります」――こう話したのは、東京大学大学院の松尾豊氏(工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学 専攻教授、日本ディープラーニング協会 理事…