在宅勤務中にサウナ通い、宮崎県警視を訓戒 (産経新聞)

写真はイメージです。本文とは関係ありません宮崎県警の本部に所属する50代男性警視が、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)防止等重点措置に伴う在宅勤務中に、サウナ通いをしたとして、所属長訓戒処分を受けていたことが15日、県警への取材で分かった。3月3日付。業務に支障が出なかったことなどか……

写謡講座 23日にとかちプラザ (十勝毎日新聞)

能楽を学ぶ「写謡(しゃうたい)講座」(帯広宝生会主催、金沢能楽美術館協力)が23日、帯広市内のとかちプラザで開かれる。 能楽の台本に当たる「謡本(うたいほん)」を書き写す「写謡」を通じて、演目内容や時代背景を学ぶ。6回目の今回は、源義経ゆかりの演目「鞍馬天狗」が題材。講師は永田耕司さ……

新1年生はじめての給食 (十勝毎日新聞)

帯広市内の小学校で15日、4月に入学した1年生の給食が始まった。新型コロナ感染対策で黙食を心掛け、静かな教室の中でおいしそうに給食を頬張った。 栄小(塩田直之校長、児童393人)はこの春、61人が入学。1年生は横井智子栄養教諭からおびひろ市民学の授業で、給食のルールを教わった。 この日のBコ……

足寄 旧愛冠駅の「コビトの台所」15日に営業再開 (十勝毎日新聞)

【足寄】足寄町内を拠点とする出張レストラン「コビトの台所」を営む岸友也代表(37)=同町在住=が、町内の旧ふるさと銀河線・愛冠(あいかっぷ)駅(愛冠35ノ12)の駅舎を改修して造った店が15日、今季の営業を始めた。岸代表は「自分もお客さんも飽きないようメニューを変えながらやっていきたい。……

道の駅おとふけオープン なつぞら出演者ら参加しセレモニー (十勝毎日新聞)

【音更】新しい「道の駅おとふけ」(愛称・なつぞらのふる里)が15日、町なつぞら2番地にグランドオープンし、大勢の来場者らでにぎわった。 新道の駅は、道東自動車道の音更帯広インターチェンジ(IC)に近接する敷地面積約8ヘクタール(国整備エリア、公園整備含む)に、旧道の駅おとふけ(町木野大……

天気予報(4/15昼) (CBC)

4/15のお昼に放送された天気予報です。 東海地方の雨はほとんど上がりましたが、天気はすっきり回復とはいかない見込みです。 この後も雲が主役の空が続き、夜にかけてパラっと雨の降る所がある見込みです。 洗濯ものは濡れないよう、念のため部屋の中で干した方が安心です。 今週続いた季節外れの暑さ……

杉浦非水の作品展 県立美術館で始まる ()

グラフィックデザイナーの先駆けとして知られる、杉浦非水の作品を集めた展覧会が福岡市の県立美術館で始まりました。 杉浦非水は明治から昭和時代にかけて活躍した芸術家です。 カラフルな色づかいで企業のポスターや雑誌の表紙などをデザインしました。 指輪をつけた着物姿の女性を描いた百貨店の春……

福島・新型コロナの新規感染者は595人 県は独自「重点対策」期間を来月15日まで延長 ()

福島県内では前日の検査結果で、595人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 前週の同曜日よりは47人下回ったものの、依然として新規感染者は多い状況。 医療機関への入院患者は249人で、重症者はおらず、病床使用率は33.5パーセント。 宿泊療養者は601人、自宅療養者は4517人でいずれも過去最多……