「一転して、すごい攻め将棋で…」人気漫画家の心をつかんだ女流棋士の“ギャップ”とは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

自分の将棋になると皆すごい攻め将棋で… ――題材に「女流棋士」を選んだ理由を教えてください。 くずしろ ニコニコで将棋中継見ていて、そこから将棋に興味を持ちました。 その放送の中でタイトル戦の聞き手をされていた女流棋士の方に注目して、彼女たちの将棋にも興味が出てきたのがきっかけですね。ただ、なかなか女…

『トップガン マーヴェリック』アイスマン役ヴァル・キルマー、復帰までの熱いドラマ ─ 手術により声を喪失、トム・クルーズの熱烈オファー | THE RIVER

『トップガン マーヴェリック』アイスマン役ヴァル・キルマー、復帰までの熱いドラマ ─ 手術により声を喪失、トム・クルーズの熱烈オファー ©Paramount Pictures 写真:ゼータ イメージ コロナ禍が始まって以降、一番長く待ったと言っても過言ではない映画が世界に向けて遂に飛び立つ。スカイアクションの金字塔として今…

ジョージナカシマ | 桜製作所

ジョージ ナカシマGeorge Nakashima 木の自然そのままの美しさを家具へ ジョージ ナカシマの代表作「コノイドチェア」をはじめ、椅子17種以上、ベンチ、ロングチェア、コノイドデスク、コノイドダイニングテーブルなど20種以上、オダキュウキャビネットやウォールケースなど収納家具が6種以上、そしてミングレンアンド…

「展示室を開いていいのか」シベリアの都市と友好締結してから46年…“ロシアとの友情”を深めてきた自治体の苦悩 | 文春オンライン

ロシアのウクライナ侵攻に衝撃を受け、悲しみ、困惑している自治体がある。ロシア国内の市などと友好都市の締結をして、交流を深めてきたからだ。 その数、計43。内訳は11都道府県、28市、4町村である。 自治体交流は政府の外交とは異なり、住民同士の顔の見える交わりが基本とされている。国家間の利害や思惑を超えて、…

鎌倉殿の13人、18話。戦闘狂という1面を除けば人情味溢れる義経に、このドラマの登場人物が善性見せる時は最期が近くなると危惧する声も

ゆか @yukanyanyan 三谷さんの脚本はずるい。 安徳天皇と三種の神器の入水にまさかと目を疑わせ、闘いでしか役立てないと義経を自虐させる。 更に、義経の違う顔を見せてくる。兄よりも人情があることが分かる場面ばかり。 ここから平泉に逃げて、ああああああ切ない…。 #鎌倉殿の13人 2022-05-08 20:47:35 とん吉 @tonk…

70歳になった「WIRED」共同創業者の思う「若いころ知っておけばよかった103のこと」

by Christopher Michel カルチャーメディア「WIRED」の創設に携わった編集者のケビン・ケリー氏が2022年4月28日に70歳を迎え、自身が考える「若い頃に知っておけばよかった知恵」をブログに記しました。 The Technium: 103 Bits of Advice I Wish I Had Known https://kk.org/thetechnium/103-bits-of-advice-i-wish-i-h…

「傲慢なエリート」の典型であるマクロンはなぜ39歳でフランス大統領になることができたのか?【橘玲の日々刻々】

「傲慢なエリート」の典型であるマクロンは なぜ39歳でフランス大統領になることができたのか? 【橘玲の日々刻々】 4月24日に行なわれたフランス大統領選の決選投票で、現職のエマニュエル・マクロンが国民連合のマリーヌ・ルペンを下して再選を決めた。とはいえ、「圧倒的に有利」とされたマクロンの得票率は59%で、ロ…

お寺の境内にあった看板に『正規ボランティアでもないのに参拝者に対し学術的にも確証のない自論を説明している人物がいる』と書いてあった

サロンハナ @salonhana17 @ikomaasami 20代の頃女友達とお出かけするとしょっちゅう「ここはね……」とガイドしてくれるおじさんが何処からともなく現れました。最近はいないんだなぁと思っていたら、単に自分がターゲットにならなくなっただけで、若い子につきまとって謎説を述べるおっさんはいるのですね。看板が立つく…

牧野富太郎 生誕160年記念の企画展 24日から|NHK 高知県のニュース

高知県出身の植物学者、牧野富太郎の生誕160年を記念した企画展が24日から県立牧野植物園で始まります。 企画展は世界的な植物学者、牧野富太郎の家族との関わりやその人となりを知ってもらおうと、生誕160年を記念して開かれます。 会場には、牧野が生まれたときのへその緒が入った包みや直筆の手紙、それに、…

イーサリアム開発の暴露本『The Cryptopians』は、クリプト界の教科書か【コラム】 | coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン

先月発売された『The Cryptopians』は、イーサリアムの開発・立ち上げに伴う舞台裏での確執を暴露して、話題となった。しかし、暗号資産(仮想通貨)についての報道やポッドキャストに長年携わってきたローラ・シン(Laura Shin)氏による同書は、内輪のもめごとの暴露以上に、多くの有益な情報をもたらしてくれる。 こ…