ターザン後藤さん急死 58歳 大仁田厚とFMW伝説の電流爆破マッチで激突した「鬼神」 – 東京スポーツ新聞社

ターザン後藤さん(東スポWeb) FMWやIWAジャパンなどでデスマッチファイターとして活躍したプロレスラーのターザン後藤さん(本名・後藤政二)が、29日午後6時50分に死去していたことがわかった。58歳だった。 盟友だったミスター雁之助さん(53)によると、30日の夕方に関係者を通じて連絡があったと…

【完成】怪獣インタビュー ハヌマーンさん編「私がウルトラ兄弟にムエタイ教えたネ」 – INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

まず大前提・世界観の紹介 再度、大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣をはじめとする世界の怪獣が「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったの…

怪獣インタビュー ハヌマーンさん編「私がムエタイをウルトラ兄弟に教えたネ」(シン・ウルトラマン公開記念) – INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

まず大前提・世界観の紹介 再度、大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣をはじめとする世界の怪獣が「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったの…

身長142センチのレスラーがリングに上がる…低身長症の「こびとプロレス」が新団体旗揚げ:東京新聞 TOKYO Web

昨年出演した映像作品「MAZEKOZEアイランドツアー」でこびとプロレスの対戦をしたプリティ太田選手(左)とミスター・ブッタマン選手(一般社団法人Get in touch提供) 全日本女子プロレスの前座などで興行が行われていた低身長症で体が小さなレスラーによる「こびとプロレス」を再生するため、新た…

アントニオ猪木79歳はなぜ青森に「墓」を建立したのか? 病との闘いと亡き“ズッコさん”への思い「まだ、お迎えが来てくれないよ」(原悦生)

2022年5月22日、アントニオ猪木は青森県十和田市の蔦温泉にいた。周囲には八甲田の山々がそびえている。 猪木には、やっておかなければならない一つの人生の行事があった。長いこと自宅の仏壇に置かれていた妻・田鶴子さん(通称ズッコさん)の遺骨を墓に収めることだ。 青森県の山中の静かな温泉地にその墓は作られた。…

相次ぐ有名レスラーの事故、どう防ぐ? 蝶野正洋、対戦相手と情報共有「あっていい」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース

リング上の事故はどうなくせばいいのか。プロレス界が今、大きな岐路に立たされている。ゼロワンの4・10両国国技館大会で、大谷晋二郎(49)がコーナーへのスープレックスでたたきつけられた後、動けなくなり、病院に救急搬送された。頸髄損傷と診断される重傷で、現在も入院しながら闘病生活を送っている。マット界で相…

病院への迷惑取材、誹謗中傷も…大谷晋二郎“頚髄損傷のリング事故”をプロレス界はどう受け止めるべきか?「安易な“悪者探し”ではなく…」(橋本宗洋)

大谷晋二郎が試合中の負傷で救急搬送されてから、1カ月がすぎた。4月10日、大谷は所属するZERO1の『押忍PREMIUM』両国国技館大会のメインイベントに登場。杉浦貴(プロレスリング・ノア)の世界ヘビー級王座に挑戦したが、コーナーマットへのジャーマン・スープレックスを受けた直後に倒れたまま動けなくなってしまう。…

「すべてのジャンルはマニアが潰す」新日本プロレスのオーナーが大反発されてもこの言葉にこだわった理由 ユーザーだけでなく運営サイドの「マニア化」も非常に危険

なぜ「すべてのジャンルはマニアが潰す」と言ったか すべてのジャンルはマニアが潰す。これまでの私の発言の中で最も物議を醸し、また最も広く知られている言葉です。一部の熱狂的なファンの要望を受け入れ続けると、新規ユーザーが入りづらくなり、その結果ジャンルは衰退してしまう、ということを指摘しました。 一番…

【新日本】有頂天外オーカーンがIWGPタッグ王座陥落 女児救出報道の過大評価に増長した天罰が下る – 東京スポーツ新聞社

防衛回数ゼロで王座を失ったオーカーンは柵を蹴飛ばして退場(東スポWeb) 新日本プロレス5月1日福岡ペイペイドーム大会で、IWGPタッグ王者のグレート―O―カーンが笑止千万の王座陥落。一度も防衛を果たすことなくベルトを失った。 本来であれば新日本マットレギュラー参戦さえおこがましいレベルのオーカーン…