カネダは、ヘアケア向け化粧品原料で、シリコーンフリー需要を捉えた提案を進める。既存のヘアケア向け天然由来コンディショニング剤で、他商材と組み合わせた新処方を開発した。シリコーンフリーでも従来以上のパフォーマンスを実現可能で、優れた滑り性とくし通り性を付与できる。化粧品原料における……
抗原検査キットOTC化、安定供給に貢献 ()
医療用抗原検査キットを一般用医薬品(OTC)化すれば、新型コロナウイルス感染症の拡大時の製品供給安定性の担保につながる-。このようなヒアリング結果を政府の規制改革推進会議の事務局を担う内閣府規制改革推進室がまとめた。薬局で気軽に購入できるようにすることで、販売数が増え、生産も安定。……
クライメート・ポリティクス スラム街、土砂にのまれ ブラジル豪雨急増、高まる災害リスク (毎日新聞)
南米ブラジル南東部リオデジャネイロ州のペトロポリス市で2月中旬、局地的な豪雨によって土砂災害と洪水が発生し、230人超が死亡した。ブラジルでは近年、豪雨の日数が急増している。自国の利益を優先する国が少なくない中で、歯止めがかからない気候変動。そのリスクに真っ先に直面するのは、どのよう……
水俣病66年 3年ぶり慰霊式 熊本 (毎日新聞)
「公害の原点」といわれる水俣病は1日、1956年の公式確認から66年を迎えた。熊本県水俣市の「エコパーク水俣」で犠牲者慰霊式(市、実行委主催)があり、参列した17人が亡くなった患者たちの冥福を祈った=写真・西貴晴撮影。 式は新型コロナウイルス感染拡大に伴い2年連続で中止され、開催は天皇陛下……
「ワクチン敗戦」への処方箋は? (日経BP)
2022年4月19日、日本で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する4番目のワクチンとして、厚生労働省は遺伝子組換え蛋白質ワクチンの「ヌバキソビッド筋注」を承認した。米Novavax社の技術を利用し、武田薬品工業が山口県の光工場で生産するワクチンで、初回免疫(1回目、2回目)と追加免疫(3回目……
ウクライナ戦争など、死体の写真・動画のネット掲載に思う (日経BP)
2004年8月、その“国際会議”は、新聞の一面に掲載された若い女性の死体の写真から始まった。 当時、僕はタイのあるエイズ施設でボランティア医師として働いていた。その施設には欧米からやって来ていた数名の医療者(医師は全員GP[総合診療医]、他に看護師、介護師など)がいて、僕は日々、彼(女)……
リフィル処方箋はここをチェックしよう (日経BP)
本記事は、 2022年4月28日公開のTREND:知っておきたい リフィルのお作法(1/2)「リフィルと分割調剤の違いは?」 ーーの続きです。 本記事を掲載している月刊誌「日経DI プレミアム版」5月号についてはこちらをご覧ください。…
人工呼吸器関連肺炎ではグラム染色で広域抗菌薬を安全に減らせる (日経BP)
大阪急性期・総合医療センターの吉村旬平氏らは、人工呼吸器関連肺炎(VAP)患者に対して、グラム染色の結果に基づいて薬剤を選択した場合と、ガイドラインに基づいて広域抗菌薬治療を開始した場合のアウトカムを調べるランダム化比較試験を行い、グラム染色に基づく抗菌薬治療の成績はガイドラインに……
第三者委がパワハラ否定も京都大は派遣医師全員引き揚げへ (日経BP)
27人の京大出身医師が退職することになった市立大津市民病院 2月初旬に発覚した、市立大津市民病院(滋賀県)の医師大量退職。外科系を中心に合計27人の医師が退職の意向を示す事態に発展した。さらに、「混乱の責任を取って」理事長が3月末で辞任、院長も4月17日に辞任した。大量退職の背景には京都府……
変形性膝関節症の考え方と漢方処方 (日経BP)
変形性膝関節症は、膝関節のクッションの役割を果たしている関節軟骨がすり減り、関節内に炎症が起きたり膝関節が変形したりする疾患です。男性より女性に多く見られ、高齢になるほど罹患率が高くなり、80代では女性の8割、男性の5割に発病するといわれています。…