祖母がスパイス好きになった

長く続いた(人によっては今もだが)自粛生活の中でカレーを1から作るようになり、必然的にスパイスが増えていった。 同居する祖母は最初は臭いと嫌がっていたが、クミンのテンパリングを教えたところ大変感動し、今ではほとんどの料理に取り入れられるようになった。 その結果、見た目は普通の和食なのにスパイシーかつ…

松屋カレー部怒涛の新商品開発、松屋風「プーパッポンカレー」新発売|松屋フーズ

蟹の旨味、ココナッツミルクのコク、干しエビの旨味が効いたオイルにふわふわ卵が癖になる カレーソースは単品でも販売決定!松屋の魔法で日本のお米に合うテイストに。 松屋にて、2022年5月24日(火)午前10時より「プーパッポンカレー」を発売いたします。 2021年2月に松屋フーズが展開するカレー専門店「マイカリー食…

煮込むより断然ラク「ツナ缶じゃがドライカレー」がエース級のウマさ【ヤスナリオ】 – メシ通 | ホットペッパーグルメ

こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今日は、僕のお店のまかないメシの定番「ツナ缶じゃがドライカレー」をご紹介します。 ドライカレーというと、ひき肉を使うものや、チャーハンのようにご飯と具を一緒に炒めるものなどもありますが、これはツナ缶を使い、じゃがいも、玉ねぎを炒めてカレー粉、ソース、…

西友のレトルトカレーなるべく全部食う

1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「お得セット」のお得さがバグってる中華屋があった ほうれん草と生クリームの「サグダールカレー」 実はこの企画を思いついたのは約1年前。その時にわーっ…

イナダシュンスケさんはコロナ禍で「エリックサウス」をどう運営していったのか – おなじみ丨近くの店を、おなじみの店に。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲食店が増えています。 自治体からの度重なる時短営業の要請やアルコール提供の自粛……。お店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも遠くなっている今、「また行きたい」とお客さんに思ってもらえるようにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか…

巣鴨のプルジャダイニングでグンドゥルックを食べながら、小林真樹さんから「日本のインド・ネパール料理店」の話を伺う – ぐるなび みんなのごはん

インド・ネパール店のすごい本が出た 調理器具や食器の輸入販売を手がける会社「アジアハンター」の小林真樹さんが、2019年5月に上梓した『日本の中のインド亜大陸食紀行』には、インドとその周辺諸国(ネパール、バングラディシュ、パキスタンなど)出身者が経営する料理店や食材店、国内に点在するコミュニティ、さら…

【狂気】カインズ社員が到達した「電気ガスを使わない」スリランカカレーの作り方 | となりのカインズさん

堀越 達也 1988年、群馬県生まれ。カインズ 店舗生産性改革部。スリランカに興味を持ち始めて早十数年、スリランカ現地に通い覚えたスリランカ料理の再現や、スパイスの栽培、地域のスリランカ人の方との交流を通して日々スリランカを研究している。 スリランカ研究に人生を捧げる スリランカに人生を捧げているカインズ…