小松市で“暗闇”アトラクション 5月3日からテレビ金沢 (共同通信)

“暗闇のコミュニケーション”を楽しむエンターテインメントが国内外で盛んになっている。暗闇の体験は、視覚以外の諸感覚の働きを高め、視覚障害者への思いやりを育てる機会にもなるからだ。こうした思いも込め、テレビ金沢(金沢市)は5月3日から8日までの 6日間、石川県小松市のサイエンスヒルズこ……

都立高校の印象、都民の5割「肯定的」都教委調査 (リセマム)

都立高校に対する都民の印象は上昇傾向にあり、肯定的意見が5割以上であることが、2022年4月14日東京都教育委員会が公表した「都立高校の現状把握に関する調査」の結果から明らかとなった。都立高校生のマナーについても、身だしなみや礼儀作法等、すべての項目で肯定的な意見が増加した。 「都立高校……

テレワーク時代の最強移動オフィス誕生!? 日産とイトーキがモバイルオフィスカーを共同開発 (くるまのニュース)

まだまだ継続するコロナ禍ですが、そんななか日産とイトーキが車内での快適なテレワークを実現するモバイルオフィスカーの共同開発が発表されました。 これがあればどこでも仕事OK!? 日産とイトーキが開発した「MOOW(ムーウ)」ってなんだ? 長らく続いているコロナ禍で、オフィスでの業務や公共交通……

京大ALS治験、対象患者を拡大 iPS創薬、さらに検証 (共同通信)

オンラインで記者会見する京都大の井上治久教授=15日 体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」について、京都大の井上治久教授(神経内科学)らのチームは15日、少人数の患者を対象にした臨床試験(治験)で一定の効果が見られた薬をさらに検証するため、対象患者を増やし、実用化……

100年後 (毎日新聞)

ロシア極東ウラジオストクを出発した輸送船が福井県の敦賀港に到着すると、中からたくさんの子どもたちが下りてきた。シベリアにいたポーランド系住民375人。地元の人々から食事やお菓子のもてなしを受けた。 シベリアには祖国の独立運動で政治犯とされた流刑者や、鉄道事業の労働者として移住してきた……

「没後50年 鏑木清方展」主な作品/下 庶民生活、細やかに (毎日新聞)

<毎日新聞社からのお知らせ> 「没後50年 鏑木清方(かぶらききよかた)展」を東京国立近代美術館(東京・竹橋)で開催中です。前回に続き、同館の鶴見香織主任研究員が作品を解説します。今回は、美人画で知られる清方が、市井の人々の暮らしを細やかに描いた多様な仕事を紹介します。(作品図版はい……

ICC検察官、露に捜査協力要請へ (毎日新聞)

国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)のカーン主任検察官は14日、ウクライナ首都キーウ(キエフ)で「ロシアに何度もアプローチし続けるつもりだ」と述べ、ウクライナでの戦争犯罪の捜査に関わるよう呼びかける方針を示した。ロイター通信が伝えた。ICCの14日のツイートによると、カーン氏はロシア……