成田空港・国際貨物量、7000万トン突破。26日に記念式典 ()

成田国際空港会社(NAA)は15日、14日に国際航空貨物量の累計が7000万トンを超えたと発表した。2017年10月に6000万トンを突破して以来、4年6カ月ぶりに7000万トンの大台超えを達成した。21年は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、国内空港への国際航空便が欠航・減便したことで貨物便が多く就航して……

【SEA JAPAN特集】新燃料の開発。水素・アンモニアで相次ぎプロジェクト ()

海運からのGHG(温室効果ガス)排出をネットゼロにするため、幅広い技術開発が加速している。柱の一つが新燃料。過渡期の燃料に位置付けられるLNG(液化天然ガス)に続き、アンモニア、水素で具体的な動きが出ている。個別企業などで幅広い取り組みが進む中、国の支援制度を活用したグループによる大規……

【SEA JAPAN特集】コンシリアム・ニッタンマリーン、ルール改正で新機種投入 ()

GHG(温室効果ガス)削減が世界的な課題となる中、海事業界でもそれに対応するため、C重油に代わり、LNG(液化天然ガス)など新燃料を採用した船舶の建造が加速している。海洋汚染を抑制する規制も強化される中、これらの動きを踏まえ、コンシリアム・ニッタンマリーンのコアビジネスである舶用火災警……

【記者の視点/浦野綾】域内船社の拡大戦略、長距離参入 定着するか ()

主要コンテナ船社が記録的な好業績を記録する中、アジア域内船社の中長距離航路の開設や、それを見据えた船隊強化が続いている。 ◇ 中国内航、台湾航路からスタートした中国船社のチャイナユナイテッドラインズ(CUL)は昨年から航路を急速に拡大。アジア域内だけでなく、南米や中東、欧州、北米西岸……

新日本海フェリー、北海道ミルクの消費支援。ふるさと納税新商品も ()

SHKライングループの新日本海フェリーは、ゴールデンウイーク期間中、船内レストランで「北海道ミルクキャンペーン」を実施する。また、同グループではふるさと納税で、新日本海フェリーと同グループのホテル宿泊のセットプランを新たに設定した。北海道ミルクキャンペーンは28日から5月7日出航便まで……

日立物流、火災損失で72億円を計上。通期予想は上方修正 ()

日立物流は15日、昨年11月29日にグループ会社日立物流西日本の物流センターで発生した火災により、2022年3月期通期決算で、焼失した建物の解体・撤去費用や顧客などへの弁済金などを、その他費用(火災損失)として72億9400万円計上すると発表した。22年3月期通期業績予想の修正も発表。売上高は7400億……

【SEA JAPAN特集】ADEKA、テクニカルサービスで安全運航貢献 ()

■高性能・低価格な燃料添加剤をラインアップ 化学メーカーのADEKA(アデカ、本社・東京都)は自社の合成技術を生かし、高性能・低価格な燃料添加剤を提供する。技術力の結晶である燃料添加剤と燃料油分析などのテクニカルサービスで、燃料油に起因する各種トラブルに対応し、安全運航に貢献する。IMO……

半導体装置、21年世界販売高、1000億ドルの大台突破。2年連続 過去最高 ()

半導体業界の国際団体SEMIが13日公表した2021年の半導体製造装置の世界販売高は、前年比44%増の1026億ドル(約12兆9300億円)と、初めて1000億ドルの大台を突破した。20年(711億ドル)から大幅増加となり、2年連続で過去最高を更新した。中国が2年連続で首位となり、韓国が2位に順位を上げた。台湾は3……

写真展「波涛を越えて」神戸展、船員が撮った世界の海・街・人々。3年ぶり 5月13日から ()

外国航路の船員たちが航海中に撮影した世界の海・街・人々の写真展「波涛(はとう)を越えて 神戸展 2022」が5月13―15日、神戸市中央区の中突堤中央ターミナル「かもめりあ」で開かれる。1987年から毎年、国内の港湾都市で行われているほか、海外でも21カ国88会場で実施。神戸では新型コロナウイルス……

北陸信越運輸局管内、船舶積み降ろし量 1月は31%増、10カ月連続伸長 ()

北陸信越運輸局がまとめた「北陸信越の運輸の動き」によると、1月の主要6港(新潟、直江津、両津、伏木富山、七尾、金沢)の船舶積み降ろし実績(管内22社)は前年同月比31%増の185万トンとなり、10カ月連続で増加した。取り扱い実績があった5港のうち、全ての港で増加した。港別動向は、首位の新潟が3……