外来種の規制=回答・信田真由美 (毎日新聞)

<気になる> 外来種(がいらいしゅ)のアメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)について、環境省は外来生物法を改正して、ペットとして飼育(しいく)することは認(みと)めながらも輸入(ゆにゅう)の禁止など規制を強化する方針です。そもそも外来種はどのように規制されているのでしょうか……

参院選に臨む野党 政権へのスタンス明確に (毎日新聞)

政権にどう向き合うのか。野党の姿勢が問われている。 7月10日投開票が想定される参院選まで3カ月を切った。岸田文雄首相の約9カ月の政権運営に、有権者が「中間評価」を下す機会となる。 選挙戦を控え、野党は分断状態が続いている。 新代表の下、政府との「対決」から「提案」路線へかじを切った立憲……

娘を自立させたくない=回答者・高橋源一郎 (毎日新聞)

独身の長女が家を出ると言い出しました。子どもの頃、私に育児放棄されつらかったので、私が年を取ったらやり返すのが夢だったそうです。確かに私はずっと病気の長男に付き添い、娘たちの育児や家事は夫にさせていました。夫はその後自死しています。夫に似ている娘を幸せに自立させてやろうと思えない……

【予告】革命は中高生にも スポーツデータ市場は6000億円超 (日本経済新聞)

【4月19日公開】データ革命の波が学生スポーツにも押し寄せつつある。日々の体調管理のほか、パフォーマンスや戦績にも客観的な数値を示すことは士気の高まりにもつながる。専門性の高いデータを成長期の子どもたちにどう当てはめるか。模索は続く。…

スペース・ワーク(7) 重責担うコマンダー (日本経済新聞)

「本当に誇らしく思っている。37年でここまで日本も発達したのだな、と」。2月、文部科学省の検討会で向井千秋氏は感慨深げだった。言葉の送り先である星出彰彦宇宙飛行士は2021年、日本人2人目の国際宇宙ステーション(ISS)のコマンダー(船長)という重責を担った。向井氏は1985年に第1期の宇宙飛行……

仏教・エコロジー・蕪村 (日本経済新聞)

2004年8月。マケドニアの古都、ストゥルガ。生まれて初めて参加する国際詩祭で、右も左も分からぬ僕ではあったが、数日もすると顔見知りができてきた。そのひとりがフィオナ・サンプソンだった。すらりとした英国人女性で、まだ娘らしさが残っている。東欧の詩に特化した文芸誌「オリエント・エクスプ……

カジノ業界に北京の影 (日本経済新聞)

アジアのギャンブル業界の大物、周●(火へんに卓)華(アルビン・チャウ)氏はいま刑務所にいる。この10年、バカラのVIP卓に中国本土からのハイローラー(大金を賭ける上客)を誘い込む手腕で、マカオの周氏の右に出る人物はいなかった。富豪たちに旅行の手配から賭け金の融資までありとあらゆる世話……

【正論5月号】「中露通貨同盟」を封じ込めろ 特集「ウクライナの教訓」、「経済快快」特別版 産経新聞… (産経新聞)

ロシアのラブロフ外相(左)と写真に納まる中国の王毅国務委員兼外相=中国安徽省(中国外務省の「微博(ウェイボ)」から、共同)※この記事は、月刊「正論5月号」から転載しました。ご購入はこちらをクリック。金融のグローバリゼーションが極度にまで進んでいる中で、ウクライナを侵略したロシアに……