内田洋行がシステム販売へ、「ハイフレックス授業」って何? (ニュースイッチ)

内田洋行は、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「New Education Expo2022」で、自社の遠隔授業支援システムを使った「ハイフレックス授業」のデモンストレーションを公開した(写真)。会場のほか外部の参加者とオンラインでつなぎ、模擬的な授業を実演した。2次元のQRコードとクラウドサー……

百戦錬磨のJST新理事長が明かす、研究支援の専門人材「URA」に手を差し伸べる可能性 (ニュースイッチ)

4月に就任した科学技術振興機構(JST)の橋本和仁理事長は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の議員を10年近く務めた。大学10兆円ファンドの新施策で、政治家を説得して回るなど百戦錬磨だ。今度は多事業の実施主体として全国の大学・研究者と直接、関わる組織のトップだ。立ち位置の変化と、変……

歴代初採用の「ボタン式シフト」実際どう? 新型「ステップワゴン」賛否! 速攻試乗した人からは「面… (くるまのニュース)

フルモデルチェンジした新型ステップワゴンには先進的な「エレクトリックギアセレクター」、いわゆる「ボタン式シフト」が備わります。SNSではさっそく実車をみた声があがっていました。どのような印象が多いのでしょうか。 新型ステップワゴンのボタン式シフトに早くも賛否両論!? 2022年5月26日、ホン……

アマゾン元バイヤーが授業 生徒に「プライシング講座」 防府商工高 /山口 (毎日新聞)

「人間にとっての価値とは何か」 ネット通販大手アマゾンの元カリスマバイヤーとして知られ、ビジネス書評家で出版コンサルタントの土井英司さん(47)が2日、県立防府商工高校で商業科・情報処理科の3年生を対象に「起業家のためのプライシング講座」と題した授業をした。土井さんは「人間にとっての……

スライド標本公開 投下直後の被爆者100人 米軍資料データベース化 広島大 /広島 (毎日新聞)

1945年8月6日に広島に原爆が投下された後、同年12月末までに亡くなった人々の組織のスライド標本について、広島大がインターネット上でデータベースを公開している。戦後、米軍が持ち帰り放射線障害の初期研究に使われた貴重な資料で、73年に日本に返還。同大が広島に関連する資料を保存していたが、劣……

“海外に住んでいる日本人”に聞いてみた「世界のリアルな住み心地」5月編 (COURRiER Japon)

「EXPAT by COURRiER Japon 海外で暮らしてみたら」は、世界各地に暮らす日本人がリアルな情報を発信するプラットフォームです。5月に掲載された投稿のなかから、注目の記事5本をご紹介します。爆音に飛び散る炎 バルセロナの「火祭り」 夏が近づいてくると、イベントが増えるのは世界共通。スペインの……

〈写真多数〉瀬戸内海沿岸に突然現れる「水没ペンション村」… のどかな町のすぐそばにある“奇妙すぎ… (週刊文春)

岡山県の南東部、瀬戸内市牛窓町鹿忍(かしの)は、対岸に小豆島を望む瀬戸内海沿岸の静かな町だ。 その町内を通る県道232号を海に向かって進むと、突如として不思議な光景が現れる。 瀬戸内海沿岸に突然現れる水没した建物群 この記事の画像(26枚) 【写真】 瀬戸内沿岸にポツンと現れる“奇妙な廃墟……