「中国の暗い時期続く」 都内集会、キャンドル追悼 (産経新聞)

天安門事件から33年となり、JR新宿駅前で開かれた犠牲者を追悼する集会の参加者=4日午後天安門事件から33年を迎えた4日、東京都文京区で抗議集会が開かれ、民主化運動に加わり投獄された作家の陳破空氏=米国在住=が参加した。陳氏は、強権的な統治を進める中国の習近平共産党総書記(国家主席)が今……

外国人観光客、受け入れ再開へ 円安も追い風 (産経新聞)

栃木県日光市の名所「神橋」前で県職員らがタイからの観光客4人を出迎えた=5月28日午後(県提供)新型コロナウイルス対策による外国人入国者数の上限が今月1日に緩和され、10日には外国人観光客の受け入れが再開する。再開を前に政府が行った「実証事業」で来日した外国人からはおおむね好意的な声が……

台湾で「唯一」の追悼集会、天安門事件から33年 「自由と民主主義を守ろう」 (産経新聞)

4日、台北市で開かれた天安門事件の追悼集会の会場で、ろうそくを持つ子どもら(共同)台湾の民主団体などは中国の天安門事件から33年に当たる4日、台北市で犠牲者の追悼集会を開いた。中国は香港とマカオでも追悼集会を禁止。主催者は「世界の華人国家で唯一の開催」だと強調し、台湾統一圧力を強める……

深海地層から化石数百点 発光器付いた魚も (産経新聞)

ハダカイワシの仲間の化石(蜂矢喜一郎氏提供)1800万から1700万年前に深さ約千メートルの深海だった愛知県・知多半島の地層「師崎層群」の発掘調査結果を報告するシンポジウムが4日、名古屋大で開かれた。深海生物特有の発光器が付いた魚や貝などの化石数百点が見つかったといい、東海化石研究会の蜂……

鷲見玲奈アナ、夏らしい「生足全開ショット」に「最高にタイプのやつ」「ごっつあん!」の声続々…! (現代ビジネス)

鷲見玲奈アナ「最高のやつ!」 元テレビ東京アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして大人気の鷲見玲奈アナがみずからのインスタグラムを更新。夏らしい「生足全開ショット」を披露している。 大人気の鷲見玲奈アナ 鷲見玲奈アナは「今夜放送の人生最高レストランに出演します」「加藤さんの取……

【フォト特集】国枝V、上地は準優勝 全仏テニス車いすの部 (産経新聞)

車いすの部男子シングルスで優勝を決め、歓喜する国枝慎吾=パリ(AP=共同)テニスの全仏オープン車いすの部は4日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第2シードの国枝慎吾(ユニクロ)が第3シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を6―2、5―7、7―5で破り、4年ぶり8……

プーチン氏、穀物輸出に「ウクライナが機雷除去」の条件提案…黒海封鎖で世界的食料危機 (読売新聞)

穀物大国ウクライナに侵攻しているロシア軍が、輸出拠点の黒海沿岸を封鎖していることに伴う世界的な食料危機の解消に向け国連を交えた関係国の駆け引きが活発化している。ロシア、ウクライナ両国と関係が良好なトルコが仲介に乗り出している中、セルゲイ・ラブロフ露外相が8日にトルコを訪問すること……

ギリギリまで中でネバられて~女がドン引く瞬間~ (リアルライブ)

時間は限りあるもの。だからこそ価値があるわけだ。有里子さん(仮名・28歳)の旦那さんも、時間をできるだけ有効に使おうとするタイプなのだが、それがある悲劇を招いたのだとか。 「夫とまだ結婚する前。交際を始めた頃、気付いたことがありました。夫は、なんでも時間ギリギリまで楽しもうとする人で……

コスプレイヤー伊織もえが頭にタオル乗せた入浴ショット披露 (マイナビ)

コスプレイヤー伊織もえが6月2日、自身のTwitterを更新し入浴ショットを披露した。 伊織もえ 伊織は、「きゅるん」と自身が写真を投稿する際のハッシュタグを付け、頭にタオルを乗せた入浴ショットを披露。この投稿にファンからは「疲れがいやされます」「いい湯だなってのが伝わる」「心あったまる」……