今年度中に痩せる67.2 on Twitter: “身内が「ロシアは崩壊してほしい」とぼやいてたので理由を聞いたら「ロシアはタタールのくびきのトラウマから遊牧民を全否定しており、史跡等が見つかっても海外の学者を立ち入り禁止して見るべき文化は何も無かったと発表しており、遊牧民の歴史の研究が出来ない為」らしく、独特な理由だなと思った。”

身内が「ロシアは崩壊してほしい」とぼやいてたので理由を聞いたら「ロシアはタタールのくびきのトラウマから遊牧民を全否定しており、史跡等が見つかっても海外の学者を立ち入り禁止して見るべき文化は何も無かったと発表しており、遊牧民の歴史の研究が出来ない為」らしく、独特な理由だなと思った。

寝てる間のカロリー消費量を調べる ~研究所にご一泊~(デジタルリマスター)

1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:深夜見たあの生きものは、なんだったんだろう(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter…

“猫さんは同居の猫さんの名前をわかっている”ことが実験で証明される「知ってた」「呼んできてって言うと呼びに行く」

リンク 朝日新聞デジタル ネコは同居するネコの名前が分かる 「期待はずれ」利用して証明:朝日新聞デジタル ネコは、同じ家の中でくらす他のネコの名前を知っていることを、京都大学などの研究チームが明らかにし、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。他のネコの名前を聞くと、そのネコの顔を思い浮…

ロシアが1発でも核兵器を使うと最初の数時間で死傷者が9150万人に達するという研究結果

ロシアによるウクライナ侵攻が続くまっただ中の2022年4月21日、ロシアは10個の核弾頭を搭載できる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験に成功したと発表しました。ロシアによる核攻撃は十分起こり得るとの見方も出始めている中、ロシアがもし核戦争を始めた場合は最初の数時間で死傷者が9150万人に達する…

亜音速で飛行するドローンを高出力レーザーで撃ち落とす実験に成功したとアメリカ海軍が発表

アメリカ海軍が、2022年2月に行われた高出力レーザー防衛システム「 Layered Laser Defense (LLD)」のデモンストレーションにおいて、亜音速飛行中のドローン(無人飛行機)をレーザーで撃墜することに成功したと発表しました。 Laser Trailblazer: Navy Conducts Historic Test of New Laser Weapon System > United Stat…

ネコがやたら早朝に飼い主を起こしに来るのはなぜなのか?

かわいらしいネコと共に暮らす生活は素晴らしいものですが、時にはネコが午前4時などの早朝に起こしに来て、穏やかな眠りが妨げられてしまうことがあります。「一体なぜネコは早朝に飼い主を起こすのか?どうすれば阻止できるのか?」という疑問について、オーストラリア・アデレード大学獣医学部の上級講師を務めるスー…

ヘビやサソリによる毒死が激減、先端ゆくメキシコの抗毒研究

メキシコ、オアハカ原産の毒サソリを手にのせる生物学者のシプリアノ・バルデラス・アルタミラノ氏。(PHOTOGRAPH BY MARA SANCHEZ RENERO) 世界保健機関(WHO)によると、毎年14万人近くが毒ヘビにかまれて命を落としており、その多くは抗毒血清があれば救うことができたという。2017年、WHOはヘビ咬傷を「顧みられな…

夜間に発電できるソーラーパネル、スタンフォード大が開発

言うまでもないことだが、従来のソーラーパネルが生み出した電気のうち、夜間に発電されたものはない。だが、そんな常識が覆される可能性があることが、新たな研究で示された。 スタンフォード大学の研究者らは市販のソーラーパネルを改造し、放射冷却のプロセスを利用して、夜間に少量の電気を生じさせることに成功した…

「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる  – AUTOMATON

株式会社メディアクリエイトは4月18日、「ゲーム論文大賞 2022」の受賞者を発表した。優秀賞として、配信技術研究所株式会社(以下、配信技研)および中村鮎葉氏の共著「国内ゲーム実況ライブ配信におけるチャンネルのコミュニティ的性質の統計分析」が選ばれた。 ゲーム論文大賞 2022は、2021年8月から今年1月にかけて…

ミツバチは「鏡の上を飛ぶ」と大変なことになる – ナゾロジー

Credit: canva 全ての画像を見る ミツバチ「メーデー、メーデー、地面が見当たりません!」 1963年のある実験で、オーストリアの昆虫学者ハーバート・エランは、ミツバチの不思議な飛行特性に気づきました。 湖の上を飛ぶように訓練されたミツバチは、水面にさざ波や波紋が立っていると、対岸までたどり着けるのに対し、…