ロシア国営放送:字幕「今こそ、私たち、私たちの国民が、アメリカの政権を早期に変えるよう呼びかけるべき時です。そして、私たちのパートナーであるトランプ氏が大統領になれるよう、再び支援することです」 https://t.co/sbyBEA0XFV
ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だった? | Merkmal
ロシア軍が使用したタイヤが、中国製の格安のものだったと世界の専門家が指摘している。いわく「戦場で極めて評判の悪いタイヤ」であるという。 ロシアは2月24日、ウクライナへの侵攻を全面的に行った。プーチン大統領の作戦は明らかに首都キーフ(キエフ)を数日で陥落させ、ゼレンスキー大統領たちを追放してウクライ…
JR恵比寿駅のロシア語看板撤去、一水会代表「国家の行為と個人は区別しなくてはいけない」
ロシアによるウクライナ侵略後、東京・JR恵比寿駅ではロシア語表記の案内板に対して「不快だ」とのクレームが寄せられ、JR東日本は7日から15日まで表示を紙で覆い隠し、「調整中」とした。ツイッターを中心にJRの対応について批
「『侵略国』を悪者にするのは簡単である。誤解を怖れずに言うと侵略国を「悪」とすることで、私は安心していないだろうか?」|細谷雄一|国際政治学者|note
20世紀の国際社会は、1928年の不戦条約や、1945年の国連憲章、そして国際人道法など、国際社会で共有するべき価値や正義を強化する方向で動いてきました。例えば、「政策の延長としての戦争」を禁止する戦争違法化(個別的自衛権、集団的自衛権と、集団安全保障を除いて)などは、国際社会で広く共有される「正義」とな…
小林@原稿中 on Twitter: “毎回とあるロシア人の友達と話すとすごく鬱になってしまう。 友達:プーチンの支持率は余裕で80%超えるよ これが現状。 私:軍人の遺体が搬送されたら変わると思うよ 自分の国民の遺体搬送を遅らせようとしてるじゃん 友… https://t.co/Hfw5sIzT0T”
毎回とあるロシア人の友達と話すとすごく鬱になってしまう。 友達:プーチンの支持率は余裕で80%超えるよ これが現状。 私:軍人の遺体が搬送されたら変わると思うよ 自分の国民の遺体搬送を遅らせようとしてるじゃん 友… https://t.co/Hfw5sIzT0T
エストニア首相「ロシアによる残虐行為は、ソ連が私たちに犯した過去の罪そっくりだ」 | ロシアの残虐さを知るバルトの国
ソ連に長く支配されてその残虐さや恐怖を体験し、EUとNATO加盟国でありながらもロシアの次のターゲットではないかと指摘されるバルト三国。 なかでもデジタル変革を遂げ、電子国家として知られるエストニアの首相カヤ・カラスが、ウクライナで見られるロシアの残虐行為は、かつてエストニアが経験したものだと、英誌に寄…
自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。 『財務省の大嘘!共同通信に書かせた「国の借金1,000兆円」について』『マスコミを疑え!ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない「捻じ曲げられた真実」』などの扇情的なタイトルで問題提起をしたり…
ウクライナ戦争は終わった、アメリカ抜きで 米政府は裏ルートでロシアに働きかけることもできたはずなのに
<これ以上戦っても互いに得るものはないと当事国が気づいたというのに、バイデン政権は戦争犯罪の認定や「体制転換」などの夢を見るばかりで、停戦を仲介する資格さえ失った:ウィリアム・アーキン> ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1カ月余り。電撃作戦は頓挫し、ロシア軍は疲弊しきっている。戦況は一進一退という…
<シリーズ評論・ウクライナ侵攻⑪>自らの手を縛る軍事作戦 北海道侵攻、理由見当たらない 東大先端科学技術研究センター専任講師 小泉悠氏:北海道新聞 どうしん電子版
<シリーズ評論・ウクライナ侵攻⑪>自らの手を縛る軍事作戦 北海道侵攻、理由見当たらない 東大先端科学技術研究センター専任講師 小泉悠氏 <こいずみ・ゆう>1982年、千葉県出身。早大大学院修了。民間企業勤務後、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー客員研究員、未来工学研究所研究員などを経て、2022…
米軍の対戦車ミサイル、欠乏の危機に ウクライナへ大量供与で
今年2月13日に行われた演習で米国提供のジャベリンを発射するウクライナ軍の兵士/EyePress News/Shutterstock (CNN) 米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が本来、備えるべき分が欠乏する危機に…