長引くコロナ禍の中でアルコール製剤は身を守るために、よりなくてはならない存在となった。手指や身の回りのモノを消毒、除菌することでウイルスを減らし、リスクを下げるという習慣は欠かすことができない。
しかし、アルコール製剤を使った消毒や除菌の意識が高まった一方で、「正しく使われていないケースもある」と警鐘を鳴らすのは業務用洗剤やアルコール製剤などを取り扱うセッツ株式会社。
同社の研究グルー…
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長引くコロナ禍の中でアルコール製剤は身を守るために、よりなくてはならない存在となった。手指や身の回りのモノを消毒、除菌することでウイルスを減らし、リスクを下げるという習慣は欠かすことができない。
しかし、アルコール製剤を使った消毒や除菌の意識が高まった一方で、「正しく使われていないケースもある」と警鐘を鳴らすのは業務用洗剤やアルコール製剤などを取り扱うセッツ株式会社。
同社の研究グルー…
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何かにつけて悪者扱いされる“昭和型”。パワハラおじさん、男女差別といった未熟な慣習・言動は非効率で野蛮な部分はあるが、果たして本当にすべてが悪いのか。合理主義が蔓延るなか、結局、非効率なこともしばしば。5月31日に発売された『週刊SPA!』では仕事、家族、恋愛などにおいて、完全否定される昭和型について、いま一度そのメリットを検証している。今回は、そのなかで「昭和型企業」のアップデートすべき点に…
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6月はジューンブライド。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、とんでも結婚式ベスト10を発表。結婚式の前後に巻き起こった驚きのエピソード第2位はこちら!(初公開2020年6月25日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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結婚式のご祝儀は、受付でご祝儀袋にお金を入れた状態で渡すのがマナー。受け取った側もその場で中身を見るのは失礼にあたるため…
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◆世界的バンドのボーカルが薬物依存治療へ
「Walk This Way」や「I Don’t Want to Miss a Thing」などの大ヒットで知られるエアロスミス。ボーカリストのスティーヴン・タイラーが薬物依存の治療のためリハビリ施設に入り、ラスベガス公演の中止を余儀なくされました。
1988年にも強制的に入院させられたことがあるタイラーですが、再び加療を要する状態にまで悪化し…
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新入社員が今年もやってきました。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、モンスター新入社員ベスト10を発表。今回はギャップ編。世代間の考えの違いから起こった、驚きのエピソード第9位はこちら!(初公開2020年4月24日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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新年度になり各企業には新入社員が入ってきた頃。とはいえ、現在はコロナウイルスの影響で…
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もしもあのとき、勇気を出してホテルに誘えていたら――。多くの男性が一度は経験する“できずに悶々と過ごした夜”。女性にも「誘われたかった」と嘆く経験者が予想以上に多いことが発覚した。
取材班が募集をかけたところ、一般女性100人を超える応募が殺到。今回はそのなかから選りすぐりのエピソードを、人気恋愛コラムニストの妹尾ユウカ氏、百戦錬磨の男を落とす恋愛戦略家・関口美奈子氏に総評から男女へのアド…
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6月はジューンブライド。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、とんでも結婚式ベスト10を発表。結婚式の前後、新郎新婦に巻き起こった驚きのエピソード第1位はこちら!(初公開2020年7月2日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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いくら結婚式といっても家庭の事情などで必ずしも両家両親が揃って出席できるとは限らない。すでに亡くなっている場合も…
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コンビニで長く働いてきた筆者。辞めていた時期もあるが、現在はライター業の傍ら、知り合いの店長に「人手不足」を理由に頼まれ、空いた時間だけ手伝う生活をしている。
コンビニにまつわる記事を執筆するうちに、利用客でもある読者の皆様から多数の声をいただくようにもなった。そのなかには、「イラッとする客の特徴は?」というものもあれば、逆に「なぜコンビニ店員は常にムスッとしているのか?」というものもある…
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何かしらの値上げが連日ニュースとして流れてくる。経済が停滞し、物価が上昇し続ける“スダグフレーション”は深刻だ。消費者である我々の生活は当然苦しい。でも、もっと苦しい人たちがいる。「値上げ」という苦渋の選択をした数々の“現場”を直撃した。今回はラーメン店を取材、胸の内を聞いた。
◆ラーメン屋の生き残りを懸けた生存戦略。計画的な値上げで店を守る
入り口のガラス扉には「毎日、毎日濃厚魚介豚骨…
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大活躍はしないまでも、それなりに働いてきた“モブ社員”。しかし、今や日本社会はジリ貧。今後、可もなく不可もない普通の会社員は、ただ貧乏くじを引かされるだけの存在に――。少しでも思い当たるならば、振り返ってみてほしい。本当に捨てられる前に。今回は事例をもとに人事のプロが見る、捨てられる社員の具体的な特徴とは?
◆50歳以降も続く海外勤務。会社からは尖兵同然の扱い
「入社当時は希望しなければ40…
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