―[結婚につながる恋のはじめ方]―
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。
◆ここ数年で大きく変化した婚活事情
私が婚活事業で起業した6年前と比べて変わったことと変わらないことがあります。
大きく変わったことでいえば、やはりZoomなどのオンラインの存在で場所と距離のハードルがなくなり、遠距離での結婚が実現するようになったことでしょうか。
コロナ…
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―[結婚につながる恋のはじめ方]―
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。
◆ここ数年で大きく変化した婚活事情
私が婚活事業で起業した6年前と比べて変わったことと変わらないことがあります。
大きく変わったことでいえば、やはりZoomなどのオンラインの存在で場所と距離のハードルがなくなり、遠距離での結婚が実現するようになったことでしょうか。
コロナ…
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「年収600万円はないと結婚、ましてや子育てなんてできっこない!」そんな言説がネットニュースなどで散見されるが、年収が低くても結婚して家族を築いている人たちは少なくない。確実に世帯年収400万円でも幸せな家庭を築ける。では、収入が低くてもパートナーになってくれる女性とは、どこで出会えるのか?婚活のプロに話を聞いてきた。
◆低収入の男性はどこで出会うのか
婚活分析アドバイザーの三島光世氏は、…
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新型コロナウィルスの影響により、人間関係の希薄化が加速した。とりわけ、生活困窮者においてこの傾向は顕著であり、経済面だけでなく人間関係にも困難を極めている。そんな中、主に埼玉県内で生活困窮者の支援をしているNPO法人ほっとプラス(以下、ほっとプラス」)では、クラウドファンディングサイト“READYFOR”にて、『コロナ禍で孤立状態にある生活困窮者の居場所をつくりたい』と題した寄付を呼びかけた。…
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◆不動産トラブルが多い理由
累計発行部数220万部を突破した漫画『正直不動産』がこの春NHKでドラマ化され、不動産に対する注目が集まっている。この漫画は、不動産会社で働く主人公がひょんなことから嘘を付けなくなり、客に対して嘘偽りなく営業していく物語。漫画のストーリーだけでなく、不動産の知識や不動産業界の裏側を知ることができることも、人気を集めている要因なのだろう。
人間が生きていくために…
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◆『ザ・ノンフィクション』から考える 厳しい指導の必要性
3月20日、3月27日の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)では、「新・上京物語2022 ~旅立ちの時~」と題し、老舗洋食店・レストラン大宮に就職した3人の若者の奮闘が映された。
SNS上では、3人の若者の先輩にあたる七久保さんの厳しい指導が論点になり、「七久保先輩きついよね」「七久保先輩を叩くのは少し違う」といった様々な意…
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―[キャバ嬢に訊け]―
◆吉野家炎上の件にキャバ嬢たちが困惑
牛丼チェーン「吉野家」の常務取締役企画本部長(当時)伊東正明氏の「生娘をシャブ漬け戦略」発言が波紋を呼んでいる。
問題の発言が飛び出したのは今月16日。早稲田大学が主催した社会人向けのマーケティング講座で講師として登壇した伊東氏が若年女性を狙ったマーケティング戦略について、「地方から出てきた右も左もわからない生娘に利用…
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持ち家、車所有、子供と月に1~2度は外食、年に一度は家族旅行……誰もが「そこそこやっていれば手に入る」と思い描いていた平均的=中流の生活を、令和の時代に手に入れられる人はごくわずかしかいない。30年前とは比べものにならないほど低下した”令和の中流”の生活新基準を探る!
◆令和の中流が持つべきマインドとは?
厚生労働省発表の国民生活基礎調査より、現在の世帯所得の中央値に近い年収450万円の…
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大活躍はしないまでも、それなりに働いてきた“モブ社員”。しかし、今や日本社会はジリ貧。今後、可もなく不可もない普通の会社員は、ただ貧乏くじを引かされるだけの存在に――。少しでも思い当たるならば、振り返ってみてほしい。捨てられる前に。
◆日本の失墜とともに“捨てられる会社員”が大量に続出する!?
よくも悪くも平々凡々。これまでであればリストラとは無縁であったはずが、今では肩たたき予備軍とな…
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「おじさま好き女子」はミドル男性の妄想なのか!? しかし、取材を進めてみると一定数存在することが明らかに。彼女たちはなぜおじさまを好きになるのか。今回は脳科学の観点から検証する。
◆脳年齢が早熟な女性はおじさまを好きになりやすい
年の離れた、おじさまに身を委ねる女性たち――。おじさましか愛せない彼女たちに共通する脳内メカニズムとは何か。脳科学者の茂木健一郎氏はこう解説する。
「男性に比べ…
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全国の学校で「お金の授業」をする税理士の大河内薫氏による短期連載「人生を変える『お金の義務教育』」。その特別編として、“論破王”ことひろゆき氏との対談が実現。今回から2回にわたり、「お金の教育」を2人が徹底討論する!
◆「人生の裏技」を探す子供たちが増えている?「稼げる情報」の罪とは
――お二人は子供への「お金の教育」の必要性を伝えていますが、何を教えるべきでしょうか?
大河内:僕は授業を…
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