ギャラリーに若い方が一人で絵を観にきてくれたので話を聞いてみると「ツイッターで偶然見かけて、なんかいいなと思って」と。全てが報われた思いだった。

Mitsuki @bijutsushisui 昨日、とても若い方が一人で絵を観にきてくれた。美術学生の方かな、と思ったがお話を聞いてみると社会人で、美術系でもない。なぜ来たか聞いてみると「ツイッターで偶然見かけて、なんかいいなと思って」と。こういう方のために自分は今日まで入念な準備を重ねてきた。全てが報われた思いだった…

黒マスクは恥ずかしい? 日本人の“同調性にフィット”した商品が話題

黒マスクは恥ずかしい? 日本人の“同調性にフィット”した商品が話題:ゆっくりと黒に(1/3 ページ) 黒マスクを着けるのが恥ずかしい――。そんな思いが開発のきっかけとなった、ある商品がSNSを中心に話題になっている。一体なぜなのか。背景を博報堂ヒット習慣メーカーズ担当者に聞いた。 黒マスクを着けるのが恥ずかし…

自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も – Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も 社会・政治 投稿日:2022.04.16 17:50FLASH編集部 『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。 『財務省の大嘘!共同通信に書かせた「国の借金1…

敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 – 読む・考える・書く

記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの食事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。…