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競泳の日本選手権第3日は30日、横浜国際プールで行われた。 女子200メートル個人メドレーは、東京五輪金メダリストで、世界選手権の代表に決まっている大橋悠依(イトマン東進)が、2分10秒70で、3年ぶり4度目の優勝。最後の自由形でトップに立った。 3月の日本代表選考会では、この種目は2位と敗れた…