3月末以降、京都府南部を震源とする最大震度4~3の地震が4回起きた。地震の規模を示すマグニチュード(M)は4・1~4・4で、内陸型の群発地震とみられているが、府内でM4級の地震が短期間で頻発するのは、珍しいという。現時点では、活断層の影響や巨大地震につながる現象なのかわかっていない。(増田…
3月末以降、京都府南部を震源とする最大震度4~3の地震が4回起きた。地震の規模を示すマグニチュード(M)は4・1~4・4で、内陸型の群発地震とみられているが、府内でM4級の地震が短期間で頻発するのは、珍しいという。現時点では、活断層の影響や巨大地震につながる現象なのかわかっていない。(増田…