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ワーデケン先住民保護区の北端沿いに位置するママダウェッレで、共同体を守るために、弱めの火で火入れをするコンラッド・マラルングッラ。サバンナでは、夏になると、落雷による自然発火が頻繁に発生する。(PHOTOGRAPH BY MATTHEW ABBOTT)[画像のクリックで別ページへ] この記事は雑誌ナショナル …