もっと詳しく

太陽光パネルの大量廃棄が課題になる(2019年9月の台風で損壊し、出火した水上の太陽光パネル)=共同経済産業省は21日、使用済みの太陽光パネルの廃棄量が2035?37年にピークを迎え、産業廃棄物の最終処分量の1.7?2.7%に相当するとの見通しを明らかにした。地域住民から「事業者が適切に廃棄すると思え…