豊橋市役所で行われた、はしご車のデモンストレーション 豊橋市消防本部は、2023年度に採用する一般消防職と救急救命士を募集する。応募者は「あいち電子申請・届け出システム」で5月1~31日までに申し込む。 1994年4月2日~2005年4月1日までに生まれた人が対象で、計20人程度を採用する予……
4日に市民緑花まつり (東日新聞)
田原市の「市民緑花まつり」(実行委員会主催)が4日、同市芦ケ池農業公園「サンテパルクたはら」で開かれる。 午前9時半から午後3時。植木や花の苗、園芸用土などを即売するブースが出る。花の苗無料配布が午前10時と午後1時、苗木の無料配布が午前……
開店1周年記念キャンペーン (東日新聞)
豊橋チキンカレーを中心に販売しているキッチンカー 調味料や乾燥野菜などの加工食品を製造、販売する三共食品(豊橋市老津町)は8日まで、オリジナルキッチンカー「食べるわくわくを世界中に」の開店1周年記念キャンペーンを実施している。5日には、料理研究家のトークイベントも開催する。 キッチン……
「マグロのぼり」青空泳ぐ 熊野那智大社 (熊野新聞)
5月5日の「こどもの日」に先立ち、熊野那智大社(男成洋三宮司)境内では、マグロを模したこいのぼり「マグロのぼり」が青空の下、風を受けて元気よく泳いでいる=写真。 「マグロのぼり」は、生マグロの水揚げ日本一を誇る同町のPRにと、南紀くろしお商工会が同大社に奉納したもの。青色と赤色のマグ……
郷土文芸作品を募集 (東日新聞)
文芸活動の活性化を図ろうと豊橋市は、東三河在住者を対象に短詩型文学作品(現代詩・短歌・俳句・川柳)を募集する。 現代詩は1人1編(20字×30行以内)で原稿用紙に記入。短歌と俳句、川柳は1部門2首(句)以内で募集要項のはがきか市販のはがき……
【寄稿】滋賀県議会議員 加藤 誠一 (滋賀報知新聞)
加藤氏 県政NOW 「公共交通・国スポ・障スポ対策特別委員会」委員長に就任しました 去る4月26日に、滋賀県議会が招集されました。同日から来年3月15日までの通年会期も決まり、新たな議長のもと今年度の議会が開会しました。5つの常任委員会は県の組織変更もなく従来の委員会構成ですが、4つの特別委員……
工作しながら興味を高める 家族でロケットのぼり作り -(潮岬青少年の家 ) (熊野新聞)
串本町潮岬にある県立潮岬青少年の家(山口和紀所長)の主催事業「家族で作ろう!ロケットのぼり」が4月24日にあり、新宮市や串本町から家族3組が参加し小型ロケット「カイロス」打ち上げ開始への期待を高める一助にした。 この事業は、子どもたちに創作意欲とともにロケットへの興味を高めてほしいと……
きょうの人生指針/5月1日(日)の誕生月占い (函館新聞)
☆生まれ月による運勢 1月 公私混同が命とりになりそう。対外的な信用こそ最大の武器になる 2月 異性面での誘惑が多いとき。理性の歯止めをしっかりとかけること 3月 雑用に追われテンテコ舞いしそう。乗り物に注意。今日は東が大吉 4月 社交面が活発な日だ。話術が冴えて一躍人気者に。友だちも増える……
行動制限なしの連休始まる JR利用者ら、昨年より増加 -(熊野地方 ) (熊野新聞)
大型連休をふるさとや観光地で過ごす人たちの帰省ラッシュが本格化している。今年はコロナ禍で迎える3回目の大型連休。連休初日の4月29日はあいにくの雨となったが、移動や帰省の自粛などの行動制限がない中、JR新宮駅では家族の帰省を車中で待つ人の姿などが見られた。 同駅職員によると、電車利用者……
カナ・トモ展が人気 (東日新聞)
絵画作品を寄せた伊藤香奈さん(猫庵ジェントリーで) のんほいパークの動物たちをモチーフにした絵画やアクセサリーがいっぱい―。豊橋市東田町の「猫庵・ジェントリー」で画家の伊藤香奈さんと、とんぼ玉作家の長谷川智美さんによる豊橋で初めての2人展「カナ・トモ展」が開催され、多くのファンが訪……