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去年6月、丸亀市で、父親を包丁で刺したとして殺人未遂の罪に問われている長男に対する裁判員裁判で、検察側は今日、懲役5年を求刑しました。 殺人未遂の罪に問われているのは丸亀市の無職、眞鍋賢治被告38歳です。起訴状によりますと眞鍋被告は去年6月、自宅で同居する当時64歳の父親の顔などを包丁で…