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 MiniGPジャパンシリーズ第1戦が4月16日(土)に茨城県・筑波サーキット コース1000で開催され、世界を目指す10歳から14歳のライダーたちの戦いが幕を開けた。

 前週にテルル桶川スポーツランドで行われたテスト走行で各ライダーは、オバーレを初ライド。ここで開幕戦へ向けてのスケジュールや注意事項などが説明され、主催の株式会社P-UP Worldの中込正典代表取締役社長から、シリーズチャンピオンには、100万円、ランキング2位には50万円、ランキング3位には30万円の賞金が贈られることが発表された。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

 当初、11月のワールドシリーズには、トップ3が参戦できるとアナウンスされていたが、ここにきて開催国が増えたこともあり、1名のみとなったようだが、MotoGP.comには2名と書かれており流動的だ。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波に参戦したヤングライダー
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波に参戦したヤングライダー

 年間エントリーの15名にスポット参戦の1名を加え、16名が真新しいレーシングスーツにそでを通しコースイン。最初のフリー走行は、あいにくのウエットコンディションとなったが、元気に走り回っていた。フリー走行は3本あり、3本目からはスリックタイヤとなり、コースにもマシンにも慣れ始めるとタイムも上がって来る。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

 公式予選は2回あり、1回目でレース1の、2回目でレースのスターティンググリッドが決まる。その予選では、松山遥希がダブルポールを獲得。2番手国立和玖、3番手齊藤太陽、4番手池上聖竜、5番手知識隼和、6番手濱地柊音と6番手まで、1回目、2回目と同じ順位で続いた。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

 かくして決勝も松山を中心に繰り広げられ、松山がダブルウインを達成! 国立も2連続2位、3位はレース1が池上、レース2が齊藤という結果となった。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

 松山は「2レースとも勝つことができて、メッチャうれしいです。実は一週間前に行われた桶川テストでは、うまくオバーレを乗ることができず厳しいレースになると思っていました。今回は、とにかくマシンに慣れることを考えながら走っていたのですが、早い段階でうまく乗れるようになってきていたので予選をうまく戦えたと思います。決勝では、少しミスもあったので、次回はミスのないように、また勝てるように頑張ります」とレースを振り返った。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

 表彰式では、イタリア駐日大使のジャンルイジ・ベネデッティ氏がプレゼンターを務め、MiniGPのマネジメントを務める長島哲太、アドバイザーに尾野弘樹、管制長に鎌田悟、競技審査委員には、中本修平氏が務めるなど、蒼々たるメンバー。さらにメカニックも全日本ロードレースなどで活躍中の面々がそろっており、強力なバックアップ体制を敷いていた。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

 今年は、シリーズ開催ができるか、できないか、ギリギリのところでの実施となったため関東のサーキットのみとなったが、候補には、鈴鹿南コースも入っていた。将来的には、全国のサーキットに近い全日本チームにオバーレを貸与し、練習できるようにしたいと中込氏は語る。

 まずは第一歩を踏み出したMiniGPジャパンシリーズ。その行方を注目したいところだ。

MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波 表彰式
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波 表彰式
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波 表彰式
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波 表彰式
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波
MiniGPジャパンシリーズ第1戦筑波

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