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威徳院 旧蔵とされる「魔像」について ①|N.N.USAGI|note

威徳院 旧蔵とされる「魔像」について ①|N.N.USAGI|note

2017年に、湯本豪一氏『古今妖怪纍纍』で発表され話題になったという、いわゆる「魔像」について、筆者は最近までその存在を知らなかった。      先日、福島県立博物館の2021年度の催し物案内のパンフレットの写真(上掲)を見て不思議に思い調べたところ、湯本氏がこの像を著書で公開した後SNS等で話題になり、現在は広…

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