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アメリカのウォルト・ディズニーの1月から3月期の決算は増収減益となり一株利益は市場予想を下回りました。テーパマーク部門はアメリカなどで営業を再開したことから売上高が1年前と比べておよそ2.1倍増加しました。また、動画配信サービス「ディズニー・プラス」の会員数は前の期から790万人増加し市…