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京大がサヨナラ勝ちで02年秋以来、38季ぶり(20年春は中止)に立命大からの勝ち点を獲得。19年秋以来、3季ぶりの勝ち点2と最下位脱出を確定させた。2―2の9回2死一、二塁で「5番一塁」の青木悠真(3年=四日市)が右中間を破るサヨナラ打を放ち、優勝への可能性を残した。 エース右腕の水江日々生(3年…