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高リスク、移植適格の新規診断多発性骨髄腫(TE-NDMM)に対する4剤併用レジメンであるダラツムマブ+カルフィルゾミブ+レナリドミド+デキサメタゾン(D-KRd)による寛解導入療法は有効で実行可能であることが、多施設共同前向きオープンラベルフェーズ2試験IFM 2018-04(NCT03606577)により示された…