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閉経後ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性の進行乳癌の1次治療として、CDK4/6阻害薬ribociclib+フルベストラントは、プラセボ+フルベストラントに比べて全生存期間(OS)を延長し、OS中央値は67.6カ月であったことが、フェーズ3試験のMONALEESA-3試験のアップデート結果で明らかになった。