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弘前大は2日、気候変動や人口増に伴う食料危機に備え、「食用トノサマバッタ」を養殖する研究を始めたと発表した。研究期間は2年間。「昆虫食」になるか研究が始まったトノサマバッタ=管原助教提供 先進的なものづくりに取り組む事業者らに青森県が補助する2022年度の事業に、パン、ケーキ材料卸業「…