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内閣府が2日発表した4月の消費動向調査によると、今後半年間の暮らしの見通しを聞いた消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月より0・2ポイント高い33・0となった。内閣府 消費者心理の基調判断は「弱い動きがみられる」に据え置いた。