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木村拓哉主演『未来への10カウント』初回視聴率11.8% 終盤に向け上昇し瞬間最高15.7%
俳優・歌手の木村拓哉が主演を務める、テレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』(毎週木曜 後9:00>>15分拡大)第1話が15日放送され、初回平均視聴率が11.8%(世帯)、6.6%(個人)だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。終盤に向けて上昇し、クライマックスの午後10時には瞬間最高は15.7%(世帯)を記録。ツイッタートレンド1位も獲得した。
本作は、木村と脚本家・福田靖氏が7年ぶりにタッグ。演じる生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾(木村)が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメント。
第1話では、高校時代にボクシングで4冠を達成するという輝かしい功績を打ち立てながらも、その後は度重なる不運に見舞われ、今では完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾が高校時代に桐沢と共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)から頼まれ、監督ではなく“臨時コーチ”として母校に舞い戻る。
松葉台高校は今や、昔と違って東大合格者も出す進学校。芦屋が監督を退いてからというもの、ボクシング部もみるみる弱体化していた。しかも、校長の大場麻琴(内田有紀)は部活承認に必要な部員数を満たしていないことを大義名分に、近々ボクシング部を潰そうと画策。そんな中、突然顧問に任命された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングに対する思い入れや知識がまるでなく…というストーリーだった。
引用元: ・【視聴率】木村拓哉主演ドラマ『未来への10カウント』初回視聴率11.8% 終盤に向け上昇し瞬間最高15.7% [爆笑ゴリラ★]
韓国ドラマとの差に愕然とする
キムタクもやきうみたいなセコイ事すんなよ
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