表現規制により劇中でバタフライナイフを使用できずにキャラが窮地に陥った話

副赤@ 新刊「そど子たちの晩夏」 @ATOR86 バタフライナイフがトレンドに入ってるからすわ規制かと思ったらゲームアイテムか。 最近の若い子知らんと思うけど、20年くらい前にあったんじゃよ。バタフライナイフという武器が表現規制掛かってドラマとかアニメとか漫画とかで一切使えなくなった時期が。 画像は多分一番影響…

表現規制における「BL無罪」と男性差別|狂人note|note

SNSを巡回していたら、ふと気になる光景に出会った。作品が東京都より「不健全図書」に指定されたことを抗議する女性作家のツイートだ。 @ecoyuri @konotarogomame 今月、私のコミックスが都の不健全図書に指定されました。 私はかつてから不健全図書についての知識はあり、器具の使用や人格否定などの表現にも十分注意…

完結「チ。」魚豊さんが語る 地動説の物語で描いた知性と暴力の差:朝日新聞デジタル

「チ。―地球の運動について―」作者魚豊さんインタビュー<前編> 中世ヨーロッパを舞台に、異端とされた地動説の研究に命がけで挑む人びとをフィクションで描いた魚豊(うおと)さん(24)の漫画「チ。―地球の運動について―」が第26回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)のマンガ大賞を受賞した。24歳でのマンガ大賞受賞…

山田議員と赤松健氏らの共著「表現の自由」の闘い方に収録されているプロローグマンガ「ヤマーダクエスト」がかなり寒いプロパガンダになっていると話題に

電脳藻屑 @Nou_YunYun "■プロローグ漫画で山田赤松の支持獲得活動方針が分かる (略) 赤松健氏による「ヤマーダクエスト」という短編漫画が描かれています。これも「国連のバックにしたフェミニストやリベラルなどによるジェンダーに基づく批判が表現の自由の最大の敵であり、山田太郎と赤松健はこれと戦っていく」” 20…

漫画家村生ミオ氏死去 「胸さわぎの放課後」「結婚ゲーム」:朝日新聞デジタル

「胸さわぎの放課後」「微熱 MY LOVE」などの作品で知られる漫画家の村生(むらお)ミオさん(本名村井幹生〈むらい・みきお〉)が16日に亡くなっていたことがわかった。69歳だった。葬儀は近親者で営む。 1952年生まれ、徳島市出身。72年に別冊少年ジャンプ(集英社)から「かっぱラブラブ大作戦」でデビュー。80年代…

『ゴールデンカムイ』実写化決定に不安の声が噴出 「やめた方が良いと思うんだよなぁ」「うーん…大丈夫なのか?」 

漫画『ゴールデンカムイ』の実写化が進行中であるとニュースサイト「集英社オンライン」が4月19日に発表。Twitterで多くのファンをざわつかせています。なお、現時点で公開時期やキャストは発表されていません。 『ゴールデンカムイ』29巻(画像は公式Twitterより) 「ゴールデンカムイ」は、明治時代の北海道を舞台に金…

『ゴールデンカムイ』実写化決定! 「相当な慎重さが求められる」「肉密度1000%目指してほしい」など厳しい声多数

野田サトルさんによる漫画『ゴールデンカムイ』が4月19日、実写化することが分かりました。Webサイト「集英社オンライン」や、同日発売の29巻帯で発表されました。 『ゴールデンカムイ』1巻 (C)野田サトル/集英社 発表によると、公開時期やキャスト陣は現時点では不明。「続報が楽しみだ」と期待がつづられています。 …