「アンダーパス避けて」だけじゃない 恐ろしい道路冠水 自治体が呼びかける“対策”

関東が梅雨入りしました。急な激しい雨による道路冠水に、関係者が警戒を強めています。なかでも危険なアンダーパスへの進入を避けることはもちろんですが、道路冠水を少しでも防ぐために、私たちができることもあります。

“全国で4700万人” 浸水リスクある場所に居住 | NHK

大雨による川の氾濫などで浸水するリスクがある場所にどのくらいの人が暮らしているのか。 NHKが全国の自治体の浸水想定を集め分析したところ、日本の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼることが初めてわかりました。 水害が相次ぐ中でも20年間で177万人余り増えていて、改めて対策の必要性が浮き彫りになりまし…

NHK全国ハザードマップ

1 この規約は、「NHK全国ハザードマップ」(以下、「本サイト」と言います。)の利用に関して、利用者とN HKとの間の一切の関係に適用されます。また、この規約に定める事項以外については、「NHKインター ネットサービス利用規約」(https://www.nhk.or.jp/rules/terms/)が適用されます。 1 本サイトを利用するた…

知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK

北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、事故の3日前に行われた国による船舶検査の際、会社側が搭載が義務づけられている陸上との通信設備として携帯電話を申請し、検査を通過していたことが分かりました。 携帯電話は航路で通信ができる場合にかぎり認められますが、現場海域には電波が届かないエリ…

災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs – 豊かな未来のきっかけを届ける

みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「食料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が…

災害記念碑デジタルアーカイブマップのお知らせ|トピックス|高知コア研究所 – 国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)

2019年 8月30日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 国立研究開発法人防災科学技術研究所 マルチハザードリスク評価研究部門 国立大学法人高知大学 海洋コア総合研究センター 1. ポイント ◆過去に大きな被害をもたらした地震・水害などの記録を刻む石碑・木簡等の総合情報をウェブ地…