【関西の鉄道】元祖駅弁の地 JR姫路駅 駅そばも絶品 駅食文化を牽引

かつては鉄道の長旅に欠かせなかった「駅弁」。各地自慢の味覚がふんだんに詰め込まれているため、旅から離れても人気のグルメだ。そんな駅弁の「発祥の地」は、今のJR姫路駅(兵庫県姫路市)なのだという。時は明治22年、大日本帝国憲法が発布された年のこと。それから1世紀を経て、姫路駅に育まれた姫路発の駅弁…

“撮り鉄”線路侵入 注意に逆ギレ 飛び交う罵声…目当ては「カシオペア紀行」(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

若い男性が箱のようなものを踏み台にして、柵を乗り越えようとしています。 柵の向こうには、男性がもう1人。よく見ると、2人の後ろには、全部で4本の線路が確認できます。 動画を撮影した人:「“撮り鉄”が2人ほど、線路の柵の中に入って、撮影しようとしていた。線路内に入るというのは、もちろん禁止されている。ダメ…

中部のローカル線「全て維持」 中小鉄道26社、コロナ禍で乗客は3割減:中日新聞Web

ローカル線を運行する中部の中小鉄道二十六社が、当面は全ての路線を廃止せず維持し、バスなど他の交通機関への転換も考えていないことが本紙の調査で分かった。沿線人口の減少で利用が低迷し、新型コロナウイルス禍が経営を一層圧迫する中、存続に向けてもがく「地域の足」の姿が浮き彫りになった。 ローカル線を巡って…

JR東日本の駅名標「ひらがな標記」が姿消していくワケ 「あきはばら」→「秋葉原」 | 乗りものニュース

JR東日本の駅名標は、かつては「あきはばら」「よこはま」といった、ひらがな標記が主体のものが掲示されていました。しかし、現在はほとんど見られません。なぜなのでしょうか。 国鉄からJRへ「過渡期」のデザイン JR東日本の駅名標は、かつては「あきはばら」「よこはま」といった、ひらがな標記が主体のものが掲示さ…