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肥薩線の復旧、国が百億円超負担
肥薩線の復旧、国が百億円超負担 2022/5/19 16:23 (2022/5/19 16:25 更新) 2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の復旧を巡り、国土交通省が約235億円の費用のうち百数十億円を公共事業で賄う方向で検討していることが19日、関係者への取材で分かった。さらに被災鉄道の復旧支援制度を適用すれば、JR九州の負担額は数十億…
日本最北の急行「花たび そうや」3年越し出発 旭川~稚内260km/6時間 乗りごたえ抜群!
日本最北の路線、宗谷本線の旭川~稚内間で観光急行列車「花たび そうや」の運転が始まりました。3年越しの待ちに待ったデビューで、「今年こそ、行けSOYA」とのキャッチフレーズにも、その想いが込められています。
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急行「砂丘」「鷲羽」臨時復活!瑞風&銀河がやってくる 岡山DCで企画列車続々
「みまさかスローライフ列車」も3年ぶりの運行です。
東京メトロ 営業運転を終了した7000系のスタンプラリー実施 24時間券も発売
24時間券は大人用3枚セットです!
新観光列車「SAKU美SAKU楽」7月1日運行開始 津山線で「ピンクのキハ40系」
いよいよ津山線にデビューです!
電車も重課税!? 運賃が値上がりする理由が衝撃的だった
最近の価格高騰は鉄道業界にも影響を及ぼしている。物価上昇と燃料や電力価格の上昇により鉄道会社を中心に値上げを表明するケースが多い。平成元年からきっぷの料金は値上がりをしたが、これまでの値上がりでは、鉄道会社の取り分はさほど増えていない。値…
投稿 電車も重課税!? 運賃が値上がりする理由が衝撃的だった は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
上野~仙台で「あおば」復活! 東北新幹線開業40thで 車両は200系復刻カラー
乗車記念品もすごい!
近鉄の新型車「座席付きフリースペース」で勝負に出る デザイナーに聞く課題と思い
近鉄が新たな一般車両のデザインを発表。車内には「ベビーカーや大型荷物に対応する座席付きスペース」が設けられます。実はこれ、近鉄の今後を左右する画期といっても過言ではない新機軸です。
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肥薩線の復旧費235億円、国が半分以上「肩代わり」 鉄道での再建促し調整 JR負担、実質50億円未満に|熊本日日新聞社
肥薩線の復旧費235億円、国が半分以上「肩代わり」 鉄道での再建促し調整 JR負担、実質50億円未満に 熊本日日新聞 | 2022年05月19日 06:16 2020年7月豪雨で甚大な被害を受けた熊本県のJR肥薩線の復旧費約235億円のうち、半分以上の百数十億円を公共工事で「肩代わり」できるとの試算を国土交通省が示す方向で調整して…