「FINAL FANTASY X」などを題材とした人気MAD「【合作】おとわっか」が6月6日、スクウェア・エニックスの申立によりニコニコ動画から削除されました。 Steamの「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」ページ 動画は5月7日に投稿され、最終的に310万回以上の再生を記録するほどのヒットを記録。特に「魔法少女まどかマギカ」…
「魔術士オーフェン」「本好きの下剋上」TOブックス、個人でのグッズ制作について注意喚起 – 芸能 : 日刊スポーツ
「魔術士オーフェン」や「本好きの下剋上」などを手がける出版社TOブックスが、個人でのグッズ制作について注意喚起した。 同社は3日、「【注意喚起】個人でのグッズ制作につきまして」と題した文章を掲出した。「本好きの下剋上」をはじめとしたTOブックス関連作品のグッズの個人制作について、「皆様が常識的な観点を…
政府 音楽や映像の著作権の一元的な窓口開設 必要な法案提出へ | NHK
政府が取りまとめることしの「知的財産推進計画」の案が明らかになり、音楽や映像を利用しやすくするため、著作権の問い合わせに関する一元的な窓口を設ける方針を打ち出しています。政府は必要な法案を来年の通常国会に提出することにしています。 それによりますと、デジタル化の進展でインターネット上などでの創作活…
著作物の二次利用しやすく デジタル対応、法改正へ
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 政府は個人がインターネットで発信する映像や、古い映画・音楽など権利者が見つけられない著作物の二次利用をしやすくする。権利者自身の許諾がなくても、政府が指定す…
しほり NY→LA🇺🇸 on Twitter: “【ご報告】去年アイドルグループに提供した楽曲がJASARC契約を拒否されたまま他人名義で無断リリースされた件につきまして現状のご報告です。 相手方からは謝罪などが全くないため刑事告訴準備中です。今後同様の事件を防いでいくためぜひ拡… https://t.co/WVMpiJs5HH”
【ご報告】去年アイドルグループに提供した楽曲がJASARC契約を拒否されたまま他人名義で無断リリースされた件につきまして現状のご報告です。 相手方からは謝罪などが全くないため刑事告訴準備中です。今後同様の事件を防いでいくためぜひ拡… https://t.co/WVMpiJs5HH
福井健策 FUKUI, Kensaku on Twitter: “ウマ娘の二次創作ガイドラインを守らない海外の二次創作勢と、日本のファンの間で対立、というニュースを見ました。 ここで、二次創作ガイドラインには二種類あることは、念頭において置くと良いでしょう。「本来できないことを許すガイドライン」と、「本来自由なことへのお願いの表明」です。”
ウマ娘の二次創作ガイドラインを守らない海外の二次創作勢と、日本のファンの間で対立、というニュースを見ました。 ここで、二次創作ガイドラインには二種類あることは、念頭において置くと良いでしょう。「本来できないことを許すガイドライン」と、「本来自由なことへのお願いの表明」です。
インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト
デジタル・ネットワーク等の発展に伴い、インターネット上において、音楽・アニメ・映画・マンガ等の様々なコンテンツが国境を越えて流通しています。同時にインターネット上には、これらのコンテンツを無断でコピーし、正当な対価を権利者に支払うことなく利用できる状態にした著作権侵害コンテンツ(いわゆる海賊版)…
Amazonイラスト盗用出品
sidan@イラストリクエスト募集中 @r9leo2 Amazonにイラストを盗用されて、商品が出品されました。Amazonやイラスト投稿先のpixivに知的財産権侵害の申告をしましたが情報不備で断られました。 弁護士を通すのも考えましたが、費用や負担の大きさから泣き寝入り、と判断しました。 購入しないでください。盗作です。 力及…
国立国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスへの反応
2022年5月19日 「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(付・プレスリリース) https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2022/220519_01.html 上記への反応などを勝手ながらまとめました。 「個人 送信」「デジコレ」の検索結果から幾つかピックアップしています。
問題のAV出演被害を著作権法の観点から考える 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
2022年5月26日 著作権 「問題のAV出演被害を著作権法の観点から考える」 弁護士 橋本阿友子 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 2022年4月1日より、成人年齢が18歳に引き下げられました。それに伴い、意に沿わずにアダルトビデオ(AV)に出演してしまった18歳、19歳の被害救済がはかれないのではないかとの指摘が強ま…