最新技術スゲぇ! 「人とくるまのテクノロジー展2022」注目展示をピックアップした!

3日間で4万3665人の来場者数を記録し大盛況のうちに閉会となった、日本最大の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」。注目の展示をピックアップしてみました。 「人とくるまのテクノロジー展2022」で目をひいたブースや製品は…? 2022年5月25日(水)から27日(金)にかけ、パシフィコ横浜(横浜市)…

アルファベット3文字系の車名が覚えられない

車関係の仕事をしているんだけど、アルファベット3文字を並べた車名が多すぎ&覚えにくすぎて泣きそう。(特にホンダとベンツ) みんなどの名前がどの車種か識別できてるんだろうか。高齢化時代にアルファベット3文字系の名前って、それだけで避けられる理由になるんじゃないかと結構本気で思っている。 ■ホンダ NSX CR-X …

神奈川“最大”の暴走族バイク100台で… 43歳のリーダー逮捕

神奈川県で最大規模の暴走族のリーダーが、バイク約100台の集団で暴走行為をしたとして逮捕されました。 けたたましい排気音を響かせながら走るバイクの集団――映像では、蛇行運転をしたり、前輪を地面から浮かせるウィリー走行をしたりしながら暴走する様子がとらえられています。 道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは…

2030年の乗用車販売、EVが全体の5割強に–エンジン車は45.7%、FCVはニッチなまま

Counterpoint Technology Market Researchは、世界の乗用車販売に関する調査結果を発表した。2030年には、販売される乗用車の5割強がバッテリー電気自動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)のいずれかになると見込む。 2021年の時点で電気自動車(EV)の販売シェアは、BEVが6.7%、PHVが2.5…

【動画】デジタル全盛の現在、なぜ今でも自動車メーカーはクレイモデルを重視するのか?「3Dモデルと言えど、実際は画面や空間上に2Dを投影しているに過ぎない」

| 自然光の下で実際のクルマを確認したり、実寸でクルマを見ることが非常に重要になるようだ | さらにはクレイモデルだと「その場で修正」できる利便性も持ち合わせている さて、現在の自動車の設計において「 …

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マツダ、EV投資に暗雲 現金創出力はスバルの8分の1

マツダの米国販売が好調だ。新車需給逼迫で値下げ幅が縮まり、販売も伸びた。20日には株価も年初来高値の1137円をつけた。今後は電気自動車(EV)の開発を急ぐマツダだが、不安材料が資金力。新型車の不発で直近5年のフリーキャッシュフロー(FCF、純現金収支)平均はSUBARU(スバル)の約8分の1にとどまる。同社で最大…