1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのは…
フェミニズムが傷を抱えた人間のセラピーになることについて
前書き現代日本のフェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピーの看板のような機能を持っていると言える。 エンパワメントとかシスターフッドという言葉が好まれるのもその一環と考えらえるし、そんな前向きな所まで至らない、まず苦しみや怒りを吐き出させてくれという層もいるだろう。 弱者にとって慰め合う場があ…
上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
ローカルタレントである虚しさ、仲間のいない孤独感。それは彼女を苛むと同時に、常に上沼恵美子を奮い立たせるエネルギーでもあった。 望むと望まざるとにかかわらず上沼恵美子を“全国区”へと押し上げた「M-1」への思い。今まで積極的に語ることのなかった「お笑い」についての私感。ひとりで戦い続けてきた上沼恵美子…
「君の名は。」の二人は例の階段で出会えるのか
映画の中で二人が出会う階段がある 2016年公開の「君の名は」という映画にこういうシーンがある。主人公の男女それぞれが乗った電車がすれ違い、一人は新宿駅で降り、もう一人はその隣駅で降りる。お互いを探し歩き、とある神社の階段で出会う。 モデルとなった階段 いいシーンなのだが、地理好きとしてはそれらの位置関…
「カブトムシとクワガタは17世紀以前はモチーフにした絵画や工芸がないのはなぜか。存在していたのか」に対して考察や情報がぞくぞく – Togetter
あでり🌳16世期以前のカブトムシ図像収集家 @adderri 夏になると思い出す程度の疑問なんですが、カブトムシとクワガタはいつから日本にいるのか、知っている人はいませんか?名前が両方甲冑由来であり、17世紀以前の作でこの甲虫をモチーフにした絵画や工芸をみたことがありません。 2020-06-22 10:03:19